昨日のこと。
毎月行くかかりつけ医を2ヶ月半ぶりに受診した。
逆流性食道炎の薬と便秘薬と漢方の胃薬と経口栄養剤を貰うため。
かかりつけ医の先生には、在宅酸素のために検査入院することを予告してあった。
先生はボクの鼻カニューラと携帯酸素発生器を見て、一言だけ言った。
「酸素流量はいくら?」
ボクが「500mlです」と応えた。
先生はそれ以上のことは言わずに、「いつもの薬ですね?」。
ボク、「はい、そうです。」
「栄養剤もお願いします。病院でも経口栄養剤を勧められました。」
と言ったら、先生はしたり顔。
もともと栄養剤を言い出したのは患者であるボクの方からであって、
先生に勧められたからではなかったのだが、
先生が処方したのだから、悪い気はないはず。
診察はいつもどおりあっさり済んだ。
医療費は無料だった。
門前薬局でも無料だった。
(漢方薬、逆流性症食道炎薬、便秘薬は検査入院の退院時に2ヶ月分、
病院側で処方してくれたから、かかりつけ医の受診が間延びした。)
2022年8月10日水曜日
2022年8月4日木曜日
免許証の更新
本日、免許証の更新をした。
最寄りの指定された警察署に出かけるのは、
健常者であれば何でもないことだが、
ボクには一大決心がいる作業になる。
そのため、連日猛暑が続く中で涼しい日が来るのを狙っていたのだが、
今日はやっとその日がやって来たのである。
今日の最高気温は30℃を切った。
雷雨が続くなかを、車を運転して10数分で警察署に到着した。
先客は数名いたが待たされたというほどのこともなかった。
隣家の同年の主人が数ヶ月前の更新で視力検査で引っかかり、
目の治療をしてから更新出来たと聞いていたから、
ボクもそれを心配していたのだが、問題なくすんなり終わってホッとした。
新しい免許証はゴールドを維持。
次回更新日は3年後だが、
それまで生きていたら返納間違いなし。
最寄りの指定された警察署に出かけるのは、
健常者であれば何でもないことだが、
ボクには一大決心がいる作業になる。
そのため、連日猛暑が続く中で涼しい日が来るのを狙っていたのだが、
今日はやっとその日がやって来たのである。
今日の最高気温は30℃を切った。
雷雨が続くなかを、車を運転して10数分で警察署に到着した。
先客は数名いたが待たされたというほどのこともなかった。
隣家の同年の主人が数ヶ月前の更新で視力検査で引っかかり、
目の治療をしてから更新出来たと聞いていたから、
ボクもそれを心配していたのだが、問題なくすんなり終わってホッとした。
新しい免許証はゴールドを維持。
次回更新日は3年後だが、
それまで生きていたら返納間違いなし。
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