アマゾンの買い物とフィッシングメール

家内が「スマホが充電されない」とボクに訴えた。
「どれどれ」と言いながら、自分のスマホで試してみた。
やっぱり充電しない。
充電器がダメみたい。
もう一つの、別の充電器では問題ないから、
この充電器は寿命のようだ。
ネット情報によれば、スマホ充電器は300～500回くらい使うと寿命だという。
我が家の充電器もそれくらい使っただろうか？

早速、充電器を購入した。
故障した充電器はau純正で、随分、高く買わされた記憶がある。
今では純正でないものなら、安いものがゴロゴロ売っている。
早速、アマゾンで、これはというものを買った。
このとき、初めて真剣に仕様を勉強したのが、充電器のOUT PUTのこと。
容量が大きい方が充電が早いのだそうだ。
そう言われて見ると値段の高いものはOUT PUTが大きいことがわかる。
購入品は　IN PUT 5V OUT PUT 2.4A。
エレコム社製（中国）　1380円。

今回のアマゾンの買い物ではおまけが付いた。
付いてきたのはフィッシングメール。
アマゾンのアカウントが何処でどのように盗まれているのか？
怖くなって、急いで、クレカが紐づいている預金をチェックした。
幸い、異常はなかった。
調べてみたら、アマゾンはネット上に警告文を載せている。

サギが蔓延っているらしい。