医療費負担率

後期高齢者の 保険証 が 8月 1日 に 更新される。
医療費 の自己負担率が2割から1割に 軽減 される ことになった。
そもそもこの1年間、2割にされていたのが不思議だった。
今回、改めて計算してみたら、課税対象所得が48万円のボーダーラインを
3万6千円ほどオーバーしているに過ぎなかった。
8月から1割に減るのは身障者控除の26万円が認められたから。

家内は価格が高い生物学的製剤を使っているから、負担減はありがたい。
ボクは医療費無料。
介護保険の負担率は後期高齢者医療保険と同じ数値だから、
介護保険を使うときに1割と2割の差額を実感できるだろう。
介護ベッドもいよいよ視野に入ってきた。

出身地は名古屋

愛知県尾張地方の出身者が出身地を問われれば名古屋と答え、
愛知とは言わない。
しかし、同じ愛知県でありながら三河地方の出身者は 、
出身地を愛知 と答え、名古屋とは言わない。
その理由を調べていたらこんなものが見つかった。
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/omoshiro/202302/0016048251.shtml

それはそうと、何故こんなことを書き出したかというと、
たまたまテレビに現職の名古屋市長の顔が映し出されたからだ。
今では誰も喋らないような汚い 名古屋弁 を 自慢げに 喋りまくって、
名古屋の品格を貶めるている。
こんな人に名古屋の顔になって欲しくないのだ。
ボクは甚だ腹立たしく思った。

名古屋を偉大なる田舎だと言わせないようなリーダー、
そんな人物の出現はいつになるのだろうか？
現職の愛知県知事は三河出身。
現職の名古屋市長は名古屋市出身。
両者は犬猿の仲である。
いっそのこと名古屋市長に三河出身者を持ってきたらどうだろ？
選挙権jのある名古屋市民殿、考えて下さい。

我が家のエアコン

今日は暑かった。
でも、最高気温が34℃で止まって、猛暑日を避けた格好になった。
普段でもカニューラチューブを常時（就寝中も）装着の身だから
外出などは出来る訳がないが、それでも、
家の中でも涼しいところに閉じこもらざるを得ない。

涼しいところは食堂兼居間。
ダイキンのエアコンは0.5℃刻みで温度設定ができるので、
お陰で快適な環境が確保できる。
寝るときは寝室のエアコンを点ける。
こちらはパナ製である。
温度コントロールが1℃刻み。
動けば寒いし、止まれば暑くなる。
温度コントロールが粗いのだ。

もう一台、時々使うエアコンがある。
こちらは応接兼居間にある、三菱電機の霧ヶ峰。
数年前にそれまで使っていたのが壊れてので
泥縄式に買ったものだが、
幸いなことに、0.5℃刻みである。

その他にまだ2台のエアコンがあるが、何十年か前の年代物。
省エネ対応でないから、怖くて使えない。

エアコンを更新することはもうないだろうと思うが、
もし買うことがあれば、0.5℃のコントロールができる
ダイキンと三菱電機から選ぶだろう。