2013年5月7日火曜日
GW明け 気がつけばナンジャモンジャ
GWの後半から孫二人を連れて娘が里帰りしていたが、昨夜帰っていき、
今日からジジババ二人だけの平常に戻った。
孫が来れば嬉しいし、帰れば帰ったで、面倒見から開放されてまた嬉しい。
連休中、大勢の家族連れで賑わった緑地公園には人影はなし。
遊歩道にいつもの高齢者の顔ぶれが戻って来た。
青空と新緑の景色を眺めたら、目立ったのがナンジャモンジャの花の白。
遠くから見れば雪が積もったように見える。
昨日の夏日から一転、20℃前後まで涼しくなって、爽やかな五月晴れになった。
雪の残った御嶽山もスッキリ見える。
帯広では雪が積もったニュースを昨日見た。
北海道では折角の雪見がお預けを食らったようだ。
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2 件のコメント :
ボクンちの近くにもナンジャモンジャの街路樹が少しある。犬山市には、すばらしい街路樹として大規模に植わっていますね。国道41号線の5郎丸付近です。ボランティアで明治村に行っていた時バスの車窓から遠くに見える。まさに雪が積もったように見え、最初はなんの木だろうかと調べたら、ナンジャモンジャだった。犬山市には、国指定天然記念物になっている自生するヒトツバタゴがあるからか、いたるところで目につく。
明治村近くの池野にあるのが天然記念物に指定されていますね。名古屋市内では41号線の熱田球場近くの街路樹がそれだったと思います。わが町にも数百メートルに亘って街路樹が植わっています。珍しくはありませんが、この時期目立ちますね。
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