2019年5月26日日曜日

暑い最中のぎっくり腰

名古屋は今日で連続3日の真夏日になったいる。
今日あたり猛暑日になるかどうか?
そんな暑い日に、今日は町民一斉の道路清掃の日。
今日に備えて昨日、道路側溝のピットの泥さらいをしていて、
ぎっくり腰を起こしてしまった。
少し油断していたのがいけなかった。
ギックリ腰と言うやつは「アッ、やった!」と思ったときにはもう遅い。
その場で痛くて固まったという酷さではなかったが、まともな歩行はもできなくなった。
脊柱菅狭窄症ではないから治りは速く、1周間くらいで回復するだろう。


この1周間、菜園の手入れとか、すだれやオーニングの設置とか、部屋の夏用カーペットの敷き込みとか、体にかなり負担を掛けたから、腰も限界を超えたのだろう。


北海道が暑いとテレビがいったので、「今日の気温のランキング」でググってみたら、
13時現在、十勝地方で38℃超えしているところが軒並みランクイン。
14時現在になると、トップは十勝を抜いて佐呂間の39.3℃になった。
北海道に異常気象である。
北海道にはトンデモナイ「なつぞら」が広がていることだろう。


そんなことを想像しながら、腰をかばってベッドに横になった。
明日の免許証認知症テストに備えて、イラスト暗記のおさらい
同じおさらいでもこちらは楽だ!

2 件のコメント :

忠ちゃん さんのコメント...

少し油断してまた腰痛をやらかしてしまったのですか。ボクも旧自宅では、年1回隣組参加の大掃除をやっていた。側溝は、ずいぶん前からコンクリート製の分厚い蓋で覆われて掃除の必要がなくなった。隙間がある場所から中を覗いてみるときれいなものだ。野良猫が暑さしのぎでときどき中に入ったりしている。
掃除は雑草除去、道路の清掃が主だが、日常草むしりなどほとんどしたことがなく、中腰の作業は疲れます。季節の移り変わりに応じて室内の模様替えも疲れますね。
施設暮らしになってそういった作業は全くなくなったが、長姉が施設に入所し姉宅の断捨離を
ぼくが精力的に行っている。棚の上の重量物を下ろしたり、押入れの衣装缶を出したり、結構中腰の作業も多く疲れる。作業は1時間半と決めてそれ以上やらない。
今日も姉宅に行き帰ってきたところ。入所してもうすぐ1年になるが計54日行った。行った日は20Lの可燃ごみ、資源ごみ、不燃ごみなどを3袋ほど出すので、もう160袋は出したことになる。整理の進捗状況は6割程度です。
免許証認知症テストは、予習すべきものではないとチャイますか。カンニングしているのようなものです。本人の認知症がどの程度かは、日常の素のままの姿をチェックしたほうが良いと思うんだけど・・・・。

ター さんのコメント...

>忠ちゃん お姉さん宅の整理にお出かけですか、ご苦労さま。貴兄宅の整理でなれているとはいえ、大変ですね。ボクも転勤引っ越しを何回もやったから大変さは理解しているつもりです。ご無理されませんように。
認知症テストは県警が公表しているところもあり秘密でも何でもありません。でも、予習出来ないひともいるわけだから、予習することが不公平な感じがするのも確かです。制度上の欠点でしょう。