家内にしてみれば暮れの30日の夜に娘と孫を送り出すまでが精一杯だった。
びっこを引いていた左膝の痛みが更に酷くなり、38℃前後まで発熱して、ついにダウン。
正月用の準備も出来ず、そのまま年明けした。
元旦に雑煮はなく、パンにハムエッグとヨーグルトにバナナの平常食。
その後も冷凍食品などでなんとか食いつなぎ、正月明けの今日を迎えた。
家内は今日が大腸カメラの予定だったが急遽来週に延期してもらい、
代わりに整形外科へ。
レントゲン写真を撮ってみたが骨に異常なし。
腫れがあるから炎症に違いないが、リュウマチ性多発筋痛症か?それともリュウマチなのか?という診立て。
N大学病院にかかっているので、飲み薬の処方はしないと言われ、
膝関節から水を抜き、あとは貼り薬を出してもらって、終了。
先月のN大学病院受診でプレドニゾロン(ステロイド)の服用をを6mgから5.5mg/日に減らされた影響がでたらしい。
CRPが1.7と高いにもかかわらず、ステロイドを減らしたのが解しかねるとは、今日の先生の意見。
そのとおりだとボクも思うが為すすべはなし。
様子を見て、明日以降、N大学病院に行こうか?迷うところ。
今日は朝から忙しかった。
可燃ごみの収集日につき、ゴミ出し。
部屋の掃除機かけ。
それを済ませて家内の付添で整形外科へ。
午後からスーパーへ食料の買い出し。
ドラッグストアに寄り道して98円のバナナを買い。
コンビニにも寄ってラクトフェリンの代金を振り込み。
郵便局へ行って年賀状を3枚買い、返信の年賀状を作って、再び郵便局のポストへ。
今日は息切れを起こす場面が多かったが何とかなった。
2 件のコメント :
大変な年末年始でしたね。奥方は無理をなさったのが引き金になったのでしょう。我々はもう歳だからオーバーワークにならないよう生活しましょう。
ぼくが出した年賀状に、Iw、T君にはまた金山駅辺りで貴兄を含めてをお会いしましょうと添え書きした。貴兄にはそのことを書かなかった。貴兄の体調、気力充実している時、連絡すれば良いと思ったからです。
そうしたらT君が昨秋大変な手術をしたことが分かった。電話で詳しいことを確かめたが、心臓のバイパス手術、ついで間質性肺炎で緊急入院、現在ステロイド治療中とのこと。春には治療が終了する。是非会いたい、連絡を待っていると言っていた。
その時、彼からK君が1昨年夏急逝したことを知らされた。不覚にもボクは今まで知らなかった。
メール友達と連名で送受信していたとき、その返信として短いメールが来ていたが、それも来なくなっていた。面倒くさいから送信をやめた? 当方が喪中だったりメールで間に合わせたりして年賀状のやりとりはしなくなっていた。
これで発酵化学教室4人のうち2人亡くなりT君とボクだけになった。とても寂しい。世の無常を感じます。
>忠ちゃん T君の年賀状にはバイパス手術のことは書いてあったけど、間質性肺炎については触れていなかったですね。K君の急逝したのは全く知らなかった。驚きました。
Iw君、を交えてT君と会食の件、賛成です。ボクの都合に合わせるならランチで軽いもの。金山駅周辺なら、グランコート名古屋の中の「たん熊名古屋店」でどうですか?ボクは入ったことないけど。ここなら静かに話ができると思います。前回のブッフェタイプのガーデンコートは騒がしくて駄目でしたね。
たん熊はクーポン券が入手できるし、比較的安い(ランチは2700円からある)。ホームページで確認ください。
ボクの体調は当てにならないけど、何とか出席したいと思います。2月はいろいろ予定があるので出来れば1月末から2月はじめ頃を希望します。委細はみなさんと相談しましょう。
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