郵便局の年賀状専用ボックスに投函してもらった。
永年続けた年賀状もこれが最後。これも終活である。
タラヨウ(多羅葉)の葉に文字を書いたのが、
永年続けた年賀状もこれが最後。これも終活である。
タラヨウ(多羅葉)の葉に文字を書いたのが、
ハガキの由来だそうだが、出した方は枚(マイ)でも、
受けた人の手の上で心のこもった一葉(ヨウ)になってくれ。
年賀状作りはエネルギーが要る。
誰に出すか?これを決めるのが一番手間だ。
1年前に頂いた年賀状を読み直しながら、
年賀状作りはエネルギーが要る。
誰に出すか?これを決めるのが一番手間だ。
1年前に頂いた年賀状を読み直しながら、
リストの変更・訂正などの準備が欠かせない。
住所録を更新した上で印刷用リストを制作。
その前にプリンターインクを買って置かなければならない
カラー印刷は年賀状で使うくらいだけで、
使わなくても1年過ぎればインクは空っぽになる。
純正インプを使っているからコスパは最悪。
宛名印刷は難しい。
ソフトは昔から使っているフリーソフト。
予め作っておいた印刷用宛名リストを、
住所録を更新した上で印刷用リストを制作。
その前にプリンターインクを買って置かなければならない
カラー印刷は年賀状で使うくらいだけで、
使わなくても1年過ぎればインクは空っぽになる。
純正インプを使っているからコスパは最悪。
宛名印刷は難しい。
ソフトは昔から使っているフリーソフト。
予め作っておいた印刷用宛名リストを、
エクセルファイルからCVSファイルに変換。
家内が自分でも印刷をやってみると言うが、とても無理無理!
ハガキの文面は郵政のはがきデザインキットを使った。
何をどう書くかは定形文でこと足りるが、
最後の年賀状だということを伝える短い文章は、
家内が自分でも印刷をやってみると言うが、とても無理無理!
ハガキの文面は郵政のはがきデザインキットを使った。
何をどう書くかは定形文でこと足りるが、
最後の年賀状だということを伝える短い文章は、
何度も何度も書き直した。
己の文才の低さを知る。
パソコンに長く向かえないほど体力は衰えた。
己の文才の低さを知る。
パソコンに長く向かえないほど体力は衰えた。
振戦で手書き文字も難しい。
この辺が潮時だろう。
この辺が潮時だろう。
2 件のコメント :
来年は満87歳、ボクも年賀状出状は最低限に絞った。
7枚だけ全部手書きで投函した。
出さなかった人には、本年で最後の年賀状だと挨拶すべきだが、それも欠礼した。
施設に入居していたことを承知していた人は「ついに内田も年賀状の挨拶も書けないほど弱った? あるいは亡くなった?」と思う人もいるかもしれない。
ただ同窓でメールを交換していた仲間には、新年の挨拶と共に近況のメールを連名にして1月1日に送ります。
ボクの近況は既にご承知の貴兄に伝える必要もないが、メールしますので、目を通してください。
、
>忠ちゃん 例年通りですね。 了解です。
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