年明け早々に ビッグニュースが飛び込んだ。
能登半島地震と 羽田空港の飛行機 衝突 炎上 事故。
これらが今年の運勢の予兆でなければいいけれど ・・。
元旦早々に、ちょっぴり嬉しい メールが 届いた。
昔、 同級生 だった Y 君からのショートメールである 。
彼は ボクと一緒に卒業してから G 大学の 医学部に入り直し、 医者になった。
それ以来、 クラス会 で 2回 顔 を合わせた 記憶がある。
メールの内容は携帯電話番号と転居を知らせるものだった。
ボクが年賀状に携帯電話番号を添書しておいたのがよかった。
早速、電話を入れた。
やはり、年齢なりに、厳しい病気を抱えていたが、
電話の向こうの声は元気だった。
同じ机でともに卒論実験をやっていたあの頃のY君の顔が浮かんだ。
この一年の平安を祈りたい。
2 件のコメント :
Y君とは全く交流がないが、たしか泌尿器科の先生になった? と記憶している。 医学の先生でも寄る年波には勝てぬ。病気を抱えることになるということですか。
同期のメール仲間に新年の挨拶とボクの近況を送信したが、そのメールを息子2人にbccで送信しておいた。2人から電話してきたのでその真意を伝えた。
真意は、「お父さんが突然急死したら、メール仲間に伝えてくれ。年賀状を交換せずメールで済ましている人から喪中はがきが来ないケースがある。きっと身内の人が来た年賀状の人だけに出す?その対策のための深慮遠謀だ」
それを聞いた息子と嫁は笑っていた。
>忠ちゃん Y君については貴兄の推察どおりです。プライベート部分については貴兄にメールしておきました。
喪中はがきの準備をこれからしますが、リストを作ってプリントアウトして置けばいいのかな?
そう考えています。
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