正月明けに僅かばかりの体調異常を感じて以来散歩を控えていたが、
寒気が小休止した今日、久しぶりに木曽川まで往復した。
途中でショートカットしたので歩数は9千止まり。多少の疲れは出たものの問題なく歩けた。
微熱が続いて風邪気味だったことは間違いないのだが、それが一段落したあとも、腰から下にかけてだるさが残ったのは持病の脊柱管狭窄症の影響だったか?変調の長さから想像すると案外当たっているかも知れない。
今後歩数を伸ばして体を慣らしていけば、想像の当否が判るだろう。
木曽川河畔の木立に鳥の影は無し。心なしか川面の鴨も少ない気がした。
そう思いながらの帰り道、畑に2羽のヒバリが戯れていた。ツガイだろうか?
マンサクが満開、ありらこちらでソシンロウバイが今を盛りに芳香を漂わえていた。
春はもう始まっている。
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