その中には亡くなった友人のメールがあり、彼が生きていた時のナマの言葉として見ることも出来るし、また、ネットショッピングした時のメールを見れば、何時、何を、幾らで買ったかも調べられる。これが出来るのもメールソフトとして、継続性のあるoutlook express 、windows メール、windows live メールを引き継いで使ってきたお蔭。
web mailソフトでは古いデータは自動的に消去されて、手元に残らない仕組み。
という訳で、ボクに必要なのはメールソフトである。
結局、windows live メールの文字化けさえ直ればいいのだから、やっぱり、こちらを直してみるか!という訳で頑張った。
コマンドプロンプトを使って system file scan したことは既にブログに書いた。
これでも直らない文字化けメールの対策はないものかと、更に検索。やっと見つけたのはエンコードでUnicode (UTF-8)を選択したら直ったという記事。
早速やってみた。直った!文字化けしたメールが読めた!
但し、文字化けしたメールごとにこの操作を行う必要があるようだ。
ここまでわかれば必要な都度エンコードをいじればよい。
再起動して調べてみると、エンコードを変更したメールであってもエンコードは日本語(自動選択)になっていて、文字化けしていなかった。この辺のことは何がどうなったか?訳が分からないが、まあ、問題が解決したからよしとしよう。
2 件のコメント :
懸案事項は1件落着ですか。ボクにはまったく理解の範疇外だが、記載のGメールが何たるものか最近知った。以前貴兄からのメールで「Gメールではじめて送信します」とあった。
GメールならPC、スマホ、タブレットとメールやアドレス帳が共有できるから便利。迷惑メールを極力ブロックするフィルターやウイルス感染をチェックするセキュリティー対策も万全とのこと。ただしサーバーがダウンしたとき、データーが消失しても責任を負わない。これは貴兄が記載しているとおり。これで貴兄がGメールを使った理由が分かった。
貴兄のメールで「傍目には分からない程度の老化が間違いなく進行している」とあった。体力はそのようでも、何事にも意欲満々、」脳力」は活発で衰え知らずですね。ボクは何事にも新しいことをやることは、強く「面倒くさい」と思うようになった。そう思うようになっらボケのはじまりだそうだ。
ぼくは4年前と昨年、かかりつけ医院で「脳」のCTを撮った。先生は「認知症診断」の登録医です。先生の診断は2回とも画像を見て「脳が少し萎縮している。まあ年齢相応だ」と言われた。年とともに着実に脳は萎縮が進行している?
現在、貴兄の脳画像がどうなっているか興味がありますね。まったく萎縮が見られない?若者と同じ?・・・・かも知れないですね。
>忠ちゃん Gメールがwebメールの一つだということをご理解いただけたようですね。G メールは自分のパソコンでしか開けないメールソフトのメール(windows live メールなど)も、自分のアカウントを知っていれば、いつでもどこでも読めるように同期設定できるのですから、便利なものです。(だから多くの人が利用している訳ですね。)
ボクはガンの脳転移を検査した以外で脳検査をしたことがありません。高い検査料を払ってまで検査をする気が起きないというのがその理由ですが、検査すればきっと頑固な脳だ!なんていう結果がでるでしょうかね。(笑)
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