win10のパソコンを自分なりに検証している。
その中で手数が掛ったのは今のところ3つ。
NVIDIA Geforce グラフィックスが動かなかったが、win10用のドライバーをダウンロードして解決した。
次は、パソコンにバンドルされていたCyberLink Media Suite(アプリ)のアイコンが無効だったが、添付されていたDiscを使ってクリーンインストールしたら、使えるようになった。
もう一つは IE 11 が突然不調になる現象が出たが、これにはmicrosoft
Edgeが邪魔していたことが分かって、設定変更で解決した。
特に3つ目のweb browserの突然の不調には原因が分からずに手こずったが、いつものことながら原因が分かってしまえば対応は簡単なことだった。
当初サクサク動いていたIE 11が応答しなくなり、フリーズに近い状態になった。
再起動すれば、またサクサク動くようになったが、しばらするとまた反応が遅くなった。
そうこうしている間に、メールにあった引用URLをクリックするとIE 11ではなくEdgeが開くことに気がついた。
ここではじめて、自分のパソコンのbrowserがEdgeに設定されていることに気がついた。
気づけばあとは簡単である。スタートボタン→設定→システム→規定のアプリ→webブラウザーとクリックして、Edgeが設定されていることを確認し、クリックてIE
11を選択、これでOKである。
世間では、新しいbrowser のEdgeやgoogle のchromeに対応していないサイトがまだまだ多いのでIE
11は必須である。にも拘らず、IE 11がどこにあるのか探さなければならず、やっと見つかっても既定アプリのEdgeをIE 11に設定変更しなければならないなど、不親切だなぁ~と思う。
これから使い込んで行くにつれ、戸惑うことがまだまだ出てくるだろう。クイズを解くようなもので暇つぶしにはいいかもしれない?
2 件のコメント :
PC画面と睨めっこしながら、疑問点を一つ一つ潰している貴兄の姿が目に浮かぶ。ボクのpcは、6年前98シリーズからビスタに更新し今に至っている。その後のOS、7、8、8・1は、操作方法も大きく変わり、戸惑う人も少なくないらしい。ボクが購入するつもりの新PCは、win10になるが、使いこなすことが出来るかどうか、気が重い。
ところで昨日放映の「ためしてガッテン 肩こり根治の新鉄則!」を見ましたか。
肩こりの原因は、筋肉をおおう「筋膜」にできた「シワ」が大元の原因。シワがあると折角マサージでほぐした筋肉もシワに引っ張られるように収縮し再びコリをつくってしまう。
終日パソコン相手の仕事をし、休憩時間もスマホをいじる慢性肩こり女子社員がモデルであった。担当医の指圧、簡単なリハビリでで見違えるほど肩こりが解消した。少し出来すぎ?
最近スマホを終日いじる若者に深刻な肩こり症状が出ているらしい。
貴兄の肩こりはPCをいじり、腰掛けている時間が長すぎるのも一因?
ボクのようにヒマな時は、終日寝そべってグータラな生活を送れば肩コリは解消すると思うのだが(笑)
>忠ちゃん 見ました見ました!貴兄の云うことも当たっていると思います。番組を録画してあるから、体操をしっかりやろうと思っています。
貴兄のPCはどうせwin10にしなければならないと思いますので、今は静観していて、世間がwin10にこなれてからゆっくり買い換えましょう。
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