2018年2月17日土曜日

羽生が勝って 羽生が負けた


一人は羽生(はにゅう)で一人は羽生(はぶ)。
二人の名前が本日のビッグニュースなった。

勝ったのは言わずと知れた羽生(はにゅう)結弦。                                      
平昌オリンピックのフィギャスケート男子シングルスで優勝。
今回のオリンピックで日本国民が待ちに待った最初の金メダルをもたらした。
これには感激した。
2位には宇野昌磨。
ショートプログラムでは2位だったのが、フリーを終わってみたら銀メダルに手が届いたというのだから拍手喝采。
正直なところ、フリーの点数が出るまで、宇野の順位は気にしていなかった。
正直、宇野はどうでもよかった(銅でもよかった)。
それほどにスペインのフェルナンデスの出来も良かったから。

もう一人は羽生(はぶ)善治。
こちらは午前中の朝日杯将棋オープン戦の準決勝で、国民栄誉賞を受賞したばかりの羽生善治竜王が中学生棋士の藤井聡太5段に敗れて、先ずニュースになった。
午後の決勝では、藤井が広瀬章人8段も破って優勝、即日、中学生としては初めての6段に昇段した。
同県人としてそうなったらいいなぁ、と期待するところがあったから、うれしいニュースになった。
それにしても、インタービューに答える姿を見ていると、これが中学生かと疑いたくなる。
末恐ろしい。

今日は昨日から一転、寒波再来。
でも、ビッグニュースのお陰で気分は暖かかった。

2018年2月11日日曜日

廃プラのきれい度って こんな程度でいいの?

我が自治会は世帯数350ほどを地域別に4組に分け、1組は約10班で構成し、
1班はおおよそ10世帯になるように組織されている。
未だ3ヶ月ほど先の事だが、来年度は我が家に班長役が回ってくる。班長は原則として輪番制であり、理由なくして拒めない。既に、2度の班長、それに年行司(組長にあたる)と会計を経験しているから、何かに困るということはないが、あるとすれば体力だけだ。行事という行事に班長が狩り出されるが、なかには、結構きつい仕事もある。そう云うときには、老体だと言っては手抜きをさせてもらうことになるだろう。

今日は資源ごみ収集日。
我が班は、公民館に持ち寄られる資源ごみの収集の立ち会いとお手伝いを担当した。
こういう仕事は、今まではもっぱら家内に任せっきりにしていたが、班長ともなれば少しでも勉強しておかなければならないと考えて、今日は、ボクが敢えて引き受けた。

持参されるゴミの捨て方は、皆さんよくご存知だから、ことはスムーズに運んだ。
ボクの仕事は、きれいな廃プラの収集袋の口を広げて、ゴミを捨てやすくして上げる程度のお手伝いだけだった。8時から2時間のお勤めの間、寒さもさほどでなくて助かった。

次々と持ち込まれる「きれいな廃プラ」を見ていて気がついたことがある。
我が家は、きれいな廃プラと汚れた廃プラは厳格に分別しているが、どうやら世間一般では、かなり汚れた廃プラでもきれいな廃プラとして出しているようだ。
因みに、我が家では、外見的に汚れが目立たない廃プラでも、食品が直に触れたり、ラベルが貼られたりした廃プラ容器包装の類は、全て汚れたゴミとして可燃ごみと一緒にゴミ収集車の方に出していた。

積み上がった廃プラが入った大袋の数をざっと眺めて見ると、きれいな廃プラと汚れた廃プラの比は3:1くらいかな。
きれいな廃プラはマテリアルリサイクルとかケミカルリサイクルに回され、汚れた廃プラはサーマルリサイクルに回るのだろう。

これからは、我が家の廃棄基準を少し緩めてもよさそうだ。


2018年2月5日月曜日

胃カメラ検査の医療事故

昨日は長姉が嫁いだ義兄の13回忌。賑やかに26名が集まった。
ただ、前回の7回忌のときの主要メンバーの中から義兄の弟の顔が欠けた。
4年前に急死したことは耳にしていたが、死因は聞き及んでいなかった。
奥さんの話によれば、その死因たるや、何と、医療事故だった!という。

胃の調子が良くなかったので、胃カメラ検査でもやってもらおうかと、
軽い気持ちで一人で出かけたのだったが、
夜になっても自宅に帰らないので不審に思っていたところ、
病院から主人が危篤だと連絡があり、その夜うちに亡くなったという。
その病院はがん治療地域連携拠点病院に指定されている地域では著名な大病院である。
それ以上の話は、時間もなかったので、聞けなかった。

恐ろしい話である。
胃カメラなんて、今では内科の町医者でも簡単にやってもらえる時代である。
町医者では、そんな事故が起きたら、一気に情報は広がって患者は逃げていくだろうから、
相当に慎重に検査しているだろうと思う。
そう思ったら、へなちょこ医師に当たるかもしれない大病院よりも、
町医者のほうが安全なのかなぁ・・・と思えてしまう。

だがね、そうでもない話をボクのかかりつけ医の若先生から聞いている。
内視鏡指導医として地域の大病院に勤めていたとき、送り込まれる患者を診ていると、内視鏡診断に疑問を待たざるを得ない町医者が何と多いことかと、思ったそうだ。(このことは以前にも書いたかな?)

たかが胃カメラ、されど胃カメラ。
ボクはその若先生に任せているから、多分、問題ないだろう。


2018年2月2日金曜日

最終診断 クリプトコッカス感染症

家内の肺の病気は、既に診断がついているようなものだから、ボクがわざわざ付き添っていくこともないのだが、あとあとのケアのことも気懸かりなので、病院に行く家内に付き添った。

呼吸器内科の主治医から告げられた最終診断は、クリプトコッカス感染症。
気管支鏡検査で肺から採取した組織と洗浄液から菌が見つかり、グラム染色してクリプトコッカスと同定された。
普通に存在するガビの一種であり、人への感染の恐れはない。
但し、感染が進行すると脳脊髄に感染して、脳に障害を及ぼすことがあるので、念のため神経内科で診てもらうことになった。こちらは来週受診の予約をとった。
治療方針は深在性真菌症治療薬のフルコナゾールを最短でも6ヶ月以上服用。
家内の場合は、リュウマチ性多発筋痛症でステロイド治療中なので服用期間が長くなるとのこと。
真菌症には良い薬だそうだが、薬価が少々高いそうだ。(ネットにもそう書いてあった)
でも、高いと言っても抗がん剤に比べれば安いものだ。

主治医は、「肺がんでなくてよかったですね」と労ってくれたが、
こちらが先生を労うのがスジかも知れない。
でも、「先生お疲れ様でした」と言える立場じゃなし、
心を込めて「ありがとうございました」とお礼を述べた。


2018年2月1日木曜日

ブルーベリーの植替えとジョウビタキ


昨夜のスーパー・ブルー・ブラッドムーン、皆既月食になる寸前で雲に隠れた。それまで雲間に見え隠れしていたのに、残念!夕方から雲が出てきたのだった。

日中は連日の寒気が嘘のような穏やかだった。
温かい陽射しを浴びて、ブルーベリーの鉢の植え替えをした。
寒気が来る前に7鉢の植え替えを終わらせ、最後8鉢目を植え替えるタイミングを見計らっていたのである。

7鉢まではコガネムシの幼虫は出てこなかったのに、最後の1鉢から10数匹が出てきた。
去年はブルーベリーの出来が悪かったが、コガネムシの幼虫が出てきた鉢は、幼虫に根っこを食われたせいだろう。残る7鉢は根っこの腐食が見られたから、多分、水のやり過ぎだろう。今年は水を控えよう。


古い根っこを、一部削ぎ落とし、縦に筋目を入れ、新しいブルーベリー培養土の中に植えた。
そんな作業をしていたら、視界の隅に動くものあり。オスのジョウビタキである。
アルミヘンスに止まって、どうやらこちらの様子を伺っているらしい。
近づけば逃げるが、無視しているとまたやってくる。
コガネムシの幼虫が出てくる前から来ているから、まるでコガネムシが出てくるのを予想していたみたい。


ジョウビタキが居なくなった間に、針金を指して殺したコガネムシの幼虫を6匹、別のブルーベリーの鉢を置いてあるブロックの片隅に置いた。
そのまま、ボクは部屋に入った。
10分ほどして、ブロックの上を見たら、1匹減っていた。
見ても居なかったはずなのに、発見の何と素早いことか!
それから1時間の間に、ボクが姿を消す都度、1匹づつコガネムシが無くなっていた。
しかも、無くなる順序は、ジョウビタキにしても美味しそうに見える順序に無くなったのである。
コガネムシの幼虫がなくなったところで、ジョウビタキの姿を見た。
どうやらジョウビタキは一度に食べずに、一匹づつ、何処かに運んでは食べたのだろう。
朝方、メスのジョウビタキの姿を見た。
ジョウビタキはツガイでは来ないけど、我が家も縄張りにしているツガイかも知れない。

2018年1月29日月曜日

国税庁が笛吹けど納税者は踊らず

確定申告の時期が近づいてきた。
しかし、年金が400万円以下だから所得税の申告の義務はない。
但し、住民税の確定申告はしなければならない。
既に、町役場から申告用紙が届けられている。

申告書作成で手間取るのは医療費控除である。
今年から医療費の領収書の添付の必要が無くなったからと言っても、集計作業はしなければならない。
そのために、国税庁の確定申告書作成コーナーから集計フォームをダウンロードして、集計作業を始めた。


先ずは、キー入力してみた。でもセルに数字が入らず、メッセージが出る。



慌てて、この表は一体何なのだ?と思って、表の最上段を見ると「保護されたビュー」だと。それって、何?


クリックすると情報が出てきた。


「編集を有効にする」をクリックすると、ブックを保護しているからキーワードを入れろと言う。



あらてめてエクセル表のメニューバーを見ると、シートとブックが保護されていることが分かる。
ここをクリックしても、保護解除のためにパスワードを求められる。

どうやらこの集計フォームはダウンロード出来ても、所得の確定申告の作成コーナーでパスワードを入力しておかないと、使えないということか?
集計表、たかが補助表に過ぎないではないか。ごく普通のエクセル表でもよさそうなものを。
これではいくら国税庁が笛吹けど納税者は踊らない。

2018年1月25日木曜日

寒波襲来で思い出すこと

関東地方に大雪をもたらした22日の南岸低気圧は当地方には影響なし。
雪慣れしていない車がスリップして大渋滞を引き起こすなど、東京で大騒ぎしていた交通機関の混乱ぶりを高みの見物。
次は、昨日からの南岸低気圧の大陸から延びてきた大寒波の襲来。
今朝から3日間は当地でも最低気温が零下2~3℃が続き、40年ぶりとか55年ぶりとかの大寒波だとテレビが報じている。


今朝は名古屋でマイナス3.5℃。起きがけにお湯を出したら、出た!
水道の凍結では苦い経験があるから、自動凍結防止機能付きのガス給湯器ではあっても、
水が出るまでやはり心配である。

盛岡で生活し始めた最初の冬に水道管を凍らせてしまったことがある。
東京以南なら、たとえ凍ってもお湯を掛けるか、気温が上がるのを待てばいいのだが、
寒冷地では、場合にはよっては、春がくるのを待たなければならない、と脅かされた。
工場から溶接バーナーを持って来てもらい、水道管を炙って解凍した。
風呂釜は水抜きしないとパンクすると言われて、それはしっかりやったから、無事だった。

幹線道路はもう凍結はしていないだろうと思うけれども、我が家の前の道路では日陰は凍結している。そこを通る車の多くはノーマルタイヤのようだ。スリップ事故を起こす車の多くは、凍結道路の怖さを知らないこうした車だろう。
盛岡時代、ボクは山道で対向車を避けようとしたら、スリップして車体半分を脇のブッシュにはまり込ませたことがあった。相手の対向車がワイヤーを備えたSUVだったから、直ぐ、引っ張り出してくれた。そんなこともあったっけ。

ボクは今年からスタッドレスタイヤを履かないことにした。スタッドレスタイヤを履かなければ雪道を走らないのが道理。危険なドライバーがうじゃうじゃいる中へ出て行かなくて済む。

ノーマルタイヤでスリップ事故を起こした場合、車のドライバーには罰則を強化する・・・・、なんて考えてもいいんじゃないかなぁ?