昨日今日も、パラパラと年賀状が配達されてきた。
返信分である
昨日配達された年賀状5枚の中に絶縁状が1枚あった。
ありきたりの賀詞を印刷した賀状に添え書きがあって
「賀状での挨拶は今年限りにします。長い間ご交誼ありがとうございました」とある。
近況らしいことは何も書いてない。
何か事情があって自分のことが書けないのかも知れないが、
そうなら、そっけない返事でも仕方が無いか?とも思う。
であれば、絶縁状といってしまっては失礼!な訳で、
この正直者めが!ということになろうか?
義理だけの年賀状は結構多く、もう止めようと思うが、これがなかなか難しい。
先輩の中には、もうこれでお終いだよと言って来られた方もいたが、
これは年齢的に考えても素直に納得できるから、そう云う方には次回から出すのを止めればいい。
また、こちらから出しても返信のない先輩の場合、それが2年続けば、3年目からは出すのを止めることにしている。この場合は、自然消滅だから、いろいろ詮索しなくても済む。
問題は、出すのを止めた方から賀状が来た場合に、今までは必ず返信していることだ。
こういう方々には、こちらからもう止めると宣言すべきか?それとも返事を出さないでおくか?
迷うところだ。
今年の年末にどういう結論出をしているだろうか?自分でも分からない。
0 件のコメント :
コメントを投稿