家内が昨晩から喉がやられて声がうまく出なくなり、加えて、37.2℃まで熱が出た。
A香港型インフルエンザが流行っている折から、すわ!インフルエンザか?
であれば、新生児のいる家に一緒にいるわけには行かないとばかりに、
今朝早々にひとりで自宅に帰ると言って、片道3時間掛けて電車で帰って行った。
家内は明日の受診でインフルエンザでないとわかれば、3,4日で戻ってこよう。
残された爺さんひとりではおぼつかないが、なんとか頑張るしかない。
男というのはこういう場合は誠に頼りない存在である。幸い、今日の午前中は立春過ぎを思わせるような暖かさで、先日までの寒波が嘘のよう。
桶ヶ谷沼の隣の鶴ケ池まで散歩に出たら、ジョウビタキのメスが出迎えてくれた。
写真は日向と日陰で写した同一個体。胸毛の印象が別の鳥のように違って見えた。
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