NATURE論文の改ざん、捏造問題に関して、二人の弁護士付き添いで小保方さんが本日記者会見。
正直、ボクにはよくわからん!
理研側を慮ってか、言いたくないところがありありと見えるのにもかかわらず、
マスコミ連中はなんとか喋らそうとしつっこく質問。なかには明らかに誘導尋問じみた質問もあった。
言論の自由、表現の自由をいいことに、報道の公共性という錦の御旗を振っていればマスコミは許されると思っているのか!と思いたくなった。
そちらの方が不愉快だった。
カメラは何故質問者の顔をクローズアップしないのか!
新しいく彼女は、IndependentにSTAP細胞を再現して貰った人がひとりいること、
200回以上もSTAP細胞を再現したことを言明した。
ただ、その人が誰なのか明らかにしなかったし、200回というのは素人目にも多すぎるように思う。
今後また物議を醸すことだろう。
この問題の本質はSTAP細胞があるのか?ないのか?だろう!
だったら早く、再現テストをして、STAP細胞が存在するのか?しないのか?
結論を出せばいいではないか。
理研の対応とマスコミの騒ぎ方がどうもわからん!
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