microsoftはwindows-XPのプログラム更新サービスを昨日で終了させた。
今日マシンを開いてみたら4つのプログラムが自動更新出来るというので、これをDLした。
これがmicrosoftの最後のサービスというのだろう。
さて、これからXPマシンをどう使うかだが、
既に昨年11月にwin7 マシンを購入し、メインPCとして使っているから、
日常的には何ら困ることはないにしても、
まだ使えるものをゴミに出す勇気はとても持ち合わせていないよ。
何しろ、今まではモッタイナイの人生だったからねぇ。
ましてや、便利に使ってきたいろいろのフリーソフトを溜め込んであるだ。
その中には、XPでないと動かないソフトもあるし・・・。
HDDは500Gあるからバックアップ用のストレージとして使うのが無難なところか?
問題はwin7とXPの間のデータのやり取りだ。
2つのPCはワークグループを組んであるのでデータを自由にやりとりは出来るのだが、
インターネット経由になっているからXPもネットに繋げなければならない。
まあ、当面、仕方がないからグループ作業の時だけXPもネットにつなげて、
普段は接続を切っておくことにするか。
斯くの如くして、XPの寿命は続く。ひょっとしてこちらの寿命が先に尽きるかも知れない。
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