鏡胴が出なくなったパナのデジカメを修理に出したら、4日間で直って戻って来た。
1週間から10日間をみてくれと言われていたのに、この早さは何なんだ?
5月7日にサポセンに電話
5月8日10時頃、クロネコが段ボールと印刷済みのラベルを持って引き取りに来た
5月11日の今日10時頃、クロネコが代引で届けに来た
費用は修理代8000円、Web修理受付特約でプラス500円(どちらも消費税別)。
自宅に居ながらにして包装、発送の準備をするわけでなし、郵便局か配送受付拠点に持ち込む手間も要らず、500円でこれほどのサービスを受けられるのなら安いと思う。
所用日数から配送の2日間、土曜日の1日を引くと修理に当てられるのは1日だけ。
と云うことは、届いて直ぐに修理したということになる。
修理が暇だったか?故障が少ないというなら結構なことだが、自分のカメラだけ故障したのは運が悪かったか?
肝心の修理内容だがレンズユニットを交換したと修理明細書に書いてある。
まあ、これは予想通りだ。
カメラの諸機能の点検をして異常なしという結果も。
一つだけ、気に喰わないのは、修理後の無料再修理は3ヶ月間という短さ。
常識的には1年だろうと思うけどなぁ?
この手の修理ははじめての経験だから、今回のサービスが妥当なのかどうか?は分からないが、
気分としては、パナはサポートの良さで信頼をつなぎとめたと思う。
但し、同じ故障が2度と起きないという条件での話したが。
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