2011年11月20日日曜日

整腸剤の効き目

屁は臭いと決まったものだが、自分の屁は臭くないと密かに自慢できていた。
もっともこんな話はブログだから書けることであって、人前で話せることではない。
だが、ここ2週間ばかりは自慢できなくなった。早い話、臭いのである。
排便は毎日あるが、1日1回でスッキリと行かなくて、日に2、3回、少しずつ出る。
その間に出る屁はいつも臭い。これではうっかり人ごみの中には行けない。
どうやら、腸内細菌叢に変調を来したらしい。

そこで買ってきたのが昔から名前の通った市販の整腸剤。
ビフィズス菌末とフェーカリス菌末とアシドフィラス菌末が入っていて、
夫々の名前の前に「コンク」の文字が書いてある。
知らない人なら、コンクって何のこっちゃ?となるだろうが、
我々化学系出身者には馴染み深い。
表示ラベルに略語で書いていいんかい?と思ったが、
書いてあるからいいのだろう。

その効能だが、見事なものだ。
昨日の朝から今日の昼まで5回飲んだが、
屁の臭さがピタッと止まった。
大手製薬会社の製品、薬嫌いのボクもさすがに脱帽だ。

このあといつまで飲み続けたらいいのか?
その辺のことは書いてないから、自分の体で実験するしかないか?
明日まで飲んで止めてみることにしよう。

2011年11月19日土曜日

捨てる

随分前のことだが、「人間死ねばゴミになる」という本が話題になったが、読んではいない。
浄土真宗あたりから相当非難があったらしいが、精神的ならいざしらず物理的、化学的にはそうなる。へぇー、そうかと思った。死というものが自分にはまだ無縁だと思っていた頃のことだ。

最近、自分がゴミになる前に、自分で溜めたゴミは自分で始末して置かなければならない、と思うようになった。
そう思って家の中を見回わすと、何とゴミの多いことか。
こりゃ、真剣にならないと始末しきれないぞ!

先日、百科事典を捨てたのは、その先陣。
今週は、折りたたみベッドとテレビを3台捨てるために奮闘した。
ベッドは可燃物を剥がして燃えるゴミへ出し、鉄は新聞チラシの資源回収業者へ持ち込んだ。
これは無料。
付いていたキャスターはスチール棚の足に再利用したが、取付金具に1,160円の出費。
これでスチール棚の移動が楽になり、老人対策になった。
テレビの持ち込みは有償。14インチは1,000円、21インチは2,000円×2台で計5,000円掛かったが、リサイクル法で定める費用よりも安い。宅配便で送れば無料で引き取る業者もいるが、荷造りの手間と送料を考えれば、これくらいは止むを得ないか。
ゴミの始末にもそれなりに費用はかかる。

畑を借りて開いた臨時の回収場所は年内の営業で、中国人のお兄さんが一人で対応している。
5,000円の領収書を請求したら、発行者名を手書きで「亜細亜貿易」と書いた。アジアと書かないから片仮名を知らないのだろう。電話も住所も無記入。
新聞チラシに書いてある日本名の会社と違うじゃないか!と言ったら、こちらが本社だと。だから漢字なんだと、変に納得。
この業界にも中国人が深く潜入しているのだろうか?
どうも胡散臭い業者だが、済んだことだから、まあいいか。

2011年11月15日火曜日

行こうか?行くまいか?整形外科

整形外科に、行こうか?行くまいか?迷った挙句に、今日は12日ぶりに行って来た。
往復、8,000歩の距離だから、行けば散歩になる。
診察なしのリハビリだけだし、医療費はたったの240円。
まさに、年寄りの散歩と暇つぶしの医者通いである。

「調子はどうですか」とマッサージのお姐さん。
「良くなった!」とボク。
未だ治りは完全ではないが、もう2ヶ月間もブロック注射なしだし、
マッサージに通う程でもないと思っている。・・・がそのことは言わない。
「教えてもらった腰痛体操のお陰です」と、ボクはお姐さんを持ち上げるのも忘れない。
「それは感心!」「体操をやって下さいと言っても、なかなかやってもらえないんですよね。」とお姐さん。お姐さんも褒め上手だ。
待合時間に読んだ本に、教えてもらったエクササイズの良し悪し例が写真入りで解説されていて、
ボクのやり方が間違っていたエクササイズが一つあった。
そのことを言ったら、お姐さんは、キチンと教えてくれた。
未だ20代前半と思しきマサージ師、小太りで、決して美人じゃないが、テキパキしていて人懐っこい。
また来るか!と思わせるものが彼女にはあるようだ。

2011年11月11日金曜日

トリプルイレブンの日はボクの記念日

今日は‘11.11.11はトリプルイレブンの日。何か珍しいイベントでもあるかと調べたが、名鉄、近鉄が記念入場券を出したことが目につくくらいで、世間的には特別な日ではなかったらしい。
だが、ボクにとっては記念日になった。
即ち、肺がんを手術して、最初の1年間を無事通過したという記念日である。

‘11.11.1のファイブワンの日に肺がん手術1年後のPET検査を行い、今日がその結果を聴く受診日。
PET画像を読影した医師が検査依頼先の呼吸器外科の主治医先生へ出した報告書、その写を貰ったが、そこには次の通り所見が書いてある。

前回検査(2010/09.02)を参照しました。
右肺上葉切除後です。
術後部位にSUVmax4.5の集積が見られます。おそらく術後性変化と思われますが、やや目立つ印象であり、経過観察をお願いします。
積極的に転移巣を疑わせる異常は見られません。
その他の異常も見られません。

主治医先生は、
「硬くなったリンパ節をはがして肺に穴が開いたので、空気漏れを塞ぐために肺と胸膜を癒着させる治療をしましたよねぇ。多分、そのせいだと思います。今は何をやるということも出来ませんので、そこに書いてある通り、経過観察するだけですねぇ」とおっしゃった。
次回からは、予定通り、3ヶ月ごとの検診になる。

本当は、何も無く順調ですねぇ、という先生の言葉が聞きたかったが、そんなに甘くなかった。
肺癌患者であることにはかわりはないということで、心せにゃならんか?
まあ、転移がなかったから、生き延びられる希望がつながったことを喜ぼう。

2011年11月7日月曜日

中学クラス会

昨日、昭和28年卒の中学クラス会に出席した。
母校近くの仕出し屋で行うのは卒業以来の伝統で、安いのが取り柄。
クラスメート47名のうち、男子は安否確認がとれた者17名のうち12名、女子は同じく12名中5名の計17名の出席だから、よく集まったといえよう。

鬼籍に入った者12名、所在不明が5名。
欠席の意思表示のあった者13名には脳卒中で寝たきりの者、歩行がままならない者、遠距離の者などいろいろ。

出席者は何はともあれお互いが出席出来るほどの健康を維持していることを喜び合ったが、
がんの手術をした者はボクを含めて2名、脳梗塞で杖をついて来た者1名、膝関節を痛めて正座ができない者1名がいるなど、ほとんどが何らかの健康問題を抱えているようだ。
連れ合いを亡くした者は3名。うち男子1名は妻の49日を済ませたばかりで、自分は脳梗塞で杖なしでは歩けない。女子2名は旦那が亡くなって年数も経っているのか、地域活動で毎日忙しいそうだ。どうやらお一人様になっても女性は強そうだ。

実は、今回のクラス会が何年ぶりなのか誰も知らない。
5年前だ、いや7年前だ、いやいや10年前だと、記憶がバラバラ。
確かなのは恩師が未だ健在だったことの記憶だけ。
ボクもその口だから他人のことはいえないが、年寄りの記憶の曖昧さはこんなものだろう。

今日、気になったので自分のパソコンのなかのデータやら写真やらを探してみた。
が、見当たらない。
データを消失させたことが有ったから、その頃かと思ったが、もしかして、未だ現役の頃かもしれないと思い直して、自分の現役時代のノート日誌を探した。
あった!平成11年10月24日 中学クラス会 会費7000円と、たった1行だけのメモが残っていた。
そうか!12年ぶりか!
おそらく次の幹事役は早めの開催を画すだろう。
お互いに残された時間は少ないのだから。

2011年11月3日木曜日

暇爺さんに秘書をつけた

ボクは、本来暇な爺さんだが、必要に迫られて秘書を付けた。

先ず、必要性のことだが、整形外科、肺がんの術後検診、インフルエンザの注射、クラス会、忘年会、等々、忘れてはいけないスケジュールに加えて、最近、家内と白内障の手術を競い合うような形になって、両者の通院日が増えたことにある。

次は、秘書だが、秘書といってもパソコンでやるスケジュール管理のソフトに過ぎない。
今まではスケジュールはカレンダーに書き入れることと、ケータイのスケジュール管理にキーインするくらいで済ませて来たが、これだと、自分から積極的にチェックしないと見逃しかねない。そんな危機感から秘書を思いついた。
フリーソフトの秘書君、パソコンにログインする度に、1週間分のスケジュールをしつっこく表示してくれる。
年を経るごとに何事によらず忘却、失念の確率が高くなる爺さんに、
こんなソフトはありがたい。

もっとも音声はでない。
もし音声が出たら、短気な爺さんのことだ、
うるさい!さっき同じことを聞いたよ!
と怒り出すかも知れない。

2011年11月1日火曜日

動物愛護法の強化だって?

今朝のニュースで見たけど、動物虐待に目に余るものがあるので、
動物愛護法を強化する話が出ているんだってか?
罰金も最高100万円まで上げるんだって。
未だ、案の段階だそうだが、猫嫌いのボクには、そりゃちょっとやり過ぎじゃないの!、と言いたい。
別に、猫をいじめる気持ちはさらさらないけど、野良猫被害に遭っている者にしてみれば、野良猫だけは許せない。
捕まえられれば捕まえて、保健所へ持って行こうかと思うくらいだ。

先日、小松菜でも植えようかと、庭を2坪くらいを耕して置いたら、
翌朝には、トイレにされてしまっていた。腹の立つこと!腹の立つこと!
野良よ!猫の額ほどだからいけないというのか!
その前にも、今年はまた冷え込みがないから大丈夫だろうと思っていたら、
車のボンネットの中を毛だらけにされたばかりだ。
エンジンをこたつ替わり使いおって、コン畜生!

野良猫に餌を与えて可愛がる人は自分が傍迷惑の原因を作っていることを知らない。
こういうことに対する罰則規程も盛り込まなければ、片手落ちだよ。
天下の悪法として名高い「生類憐の令」の二の舞にならないように願いたいものだ。