テレビに顔が出るたびに、ボクが心密かに悪罵する5人の人物がいる。
悪(ワル)、馬鹿、阿呆(アホ)、タワケ、クソダワケ。
前3人は政治家だといえばおおよそ見当がつこうというもの。
あとの二人、地方自治体の首長と言えばこれも見当がつこうが、クソダワケは名古屋の品格を貶め続け、タワケはそれに悪乗りしていると言えば、自ずと誰だか解かる。
そのうちの一人の阿呆が昨日やっと退陣を表明した。
誰も評価してくれないから本人自ら「名前が歴史に残るだろう」と言った。
阿呆の面目躍如である。名前が残っても阿呆(アホ)とルビがふられるだろう。
後継選びでは悪(ワル)が隠然と構えながら、裏で悪さを繰り返えす。
大風呂敷に過ぎないことが判明したにもかかわらず、マニフェストに戻れと叫んで、裏権力を振りかざす。馬鹿もそこへ首を突っ込む。
だらしのない政権政党に代わって期待されるはずの野党だが、その存在感はなんと薄いことよ!
やはり日本は沈没するしかないのか?
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