2023年12月3日日曜日

流行語大賞


一昨日は発表された今年のユーキャン流行語新語流行語大賞トップテン。

ボクが間違いなく選ばれるだろうと思っていたのが 生成AI。

地球沸騰化、ペッパーミルパフォーマンス、闇バイト、4年ぶり/声出し応援、

これらは見聞きしていたから言葉の意味はわかった。

新しい学校のリーダーズ・首振りダンス、OSO18/アーバンベア、

蛙化現象、観る将、これらはボクには聞きもせずの類の言葉

cf(聞きもせず束稲山の桜はな吉野の他にかかるべしとは=西行法師=中尊寺歌碑)

大賞の「アレ」はテレビで散々見せつけられたから、知らないわけがないが、

タイガーズファンだけのものと思っていた。


知っている言葉が少ないようだが、認知症が進んだのかな?


4 件のコメント :

忠ちゃん さんのコメント...

ボクも流行語新語候補の認知度は、貴兄と同程度だ。
平均80歳前後の仲間と話していると、常識的な事柄も関心がなくなると全く未知になっていく。ボクもその仲間だ。
例えば入歯をしている同年齢の仲間(女性)に8020運動を話しても知らないという。びっくりする。
じぶんが常識だと思うことが相手にとって常識ではないことがしばしば経験する。
紅白で歌う予定の若い歌手は、名前、曲も全く知らない。聞いたこともない。少し残念に思う。 

追伸;
今日、旧自宅の付近のかかりつけ医院にいく。検査は、血液検査、肝~骨盤CTです。
今後もう検査はやめにしようと考えているが、系列のI
病院の先生から「当院は検査設備もそんなにないので、いままでどうりかかりつけ医院で経過観察したら」と言われた。どういうことか尋ねてみようと思っている。










ター さんのコメント...

> 忠ちゃん 同じレベル 程度だと言われて安心しました。 かかりつけ医先生の鼻が少し高くなったかな。😄

忠ちゃん さんのコメント...

貴兄の全く言う通りだった。
I病院の若先生は賢明な判断をしたと自画自賛。
病院の先生はスペシャリスト、町医者はゼネラリスト。老人には適切に判断できる優秀な町医者が必要。若先生はその責任は持てないと思ったのでしょうと鼻高々でした。
かかりつけ医院は院内処方です。特養、老健設備を保有している。入院患者のため処方し薬局に行くのは効率が悪い。それに薬代も高くなる。
薬局で上司が顔を出し「今日は良い天気ですね」と言えば管理手数料の点数が上乗せになる」と冗談を飛ばしていた。
ボクは今まで通り2ヶ月に1回薬代はかかりつけ医院でもらうようにしようと考えている。

ター さんのコメント...

> 忠ちゃん かかりつけ医者先生 商売もご熱心 のようですね。 CT 結果はどうでした?