2011年12月31日土曜日

締まらない話 シャワー便座

子供たち家族が、夫々の都合で正月に里帰りしないので、家内ともども比較的のんびりと大晦日を迎えた。
それでも、家内はおせちを作って、昨日のうちに娘のところに送り出し、今日は台所の掃除をしている。
ボクはといえば、やはり昨日のうちにシャワー便座の水漏れに結論を出して、のんびりとパソコンに向かっている。

そのシャワー便座だが、何しろ狭い場所なので、取り外すのに便器を抱えて格闘する格好になった。
便座は分解できるところまで分解したが、水圧を掛けられなかったので、滲み出して箇所を特定出来なかった。
数年前に、メーカーのサービス会社にポンプだけ替えて貰ったことがある。
その時、すでにサービス期間が終了していて、次に故障したら、もう部品は有りませんよと言われていたから、どうやらこれで寿命らしい。

去年流行った歌の「トイレの神様」は寿命が短かったが、こちらはほぼ20年、随分長寿命だった。
我が家の山の神は、「床はバリアフリーにして、ドアは外開きに変更し、シャワートイレは全自動にしたい」と言っている。今年の最後に、頭の痛い宿題をもらった。

今年最後の日記はお尻を出したままで締まりのないようなものになってしまった。
くだらない日記に1年間お付き合い頂き、ありがとう御座いました。

2011年12月29日木曜日

耐震診断の結果

余り関心がなかったのでつい忘れていたが、
1週間前の21日に、先月行った耐震診断の結果を貰ったのだった。
今年のうちに記録として記しておこう。

全24ページからなり、立派な報告書だ。
(社)愛知県建築士会印と町役場の受付印が押してある。
町が建築士会に委託した事業ということである。

結果は、調査時に推定で言われていた通りだった。
建物のX方向、Y方向とそれに1階2階に分けた4つ値が記されている。
最小は1階のY方向の0.42 、最大でも2階のY方向の0.82である。
震度6強の地震で0.7以下は倒壊の危険性大と言われるから、
1階にいては危ないが、2階なら、かろうじて何とかなるか?である。

担当した建築士の弁によれば、土台のコンクリートにひび割れがあるのと、
1階の北西の角が風呂場で、ここに筋交いが入ってないのが、評価を下げた最大の理由。同年代の建物としては平均値だそうな。
耐震工事の見積額は220~270万円で、町からの補助が60万円出るそうだが、今更、それだけの投資をするつもりはない。
地震が来たら、逃げるか、2階に篭るか、さもなくば死ぬかである。
死ねばそれもまた運命と割り切れる年齢ではある。

家内に、最初からそんなこと分っているのに、何で診断を受けたのかと、また叱られた。
爺さんの野次馬根性に他ならない。

2011年12月28日水曜日

片方のレンズがないメガネ

左目の白内障手術から8日目で、平常生活OKの許可が出た。
すなわち、ゴーグルが外せて、洗髪・洗顔がOK、目薬差すにも清拭カット綿不要となった。
問題は、残る右目の手術まで左右で視力がチンガタンだからメガネをどうするかである。
術後1ヶ月くらいは視力が安定しないからメガネも作れない。

窮余の策は今まで使ってきたメガネの左側のレンズを外すこと。
早速やってみた。
遠くを見る時は手術した左目で見ているようで、よく見える。
近くは今まで通りレンズ越しに右目が働くから、何とかみえる。
・・・ということで、急場は凌げそうだ。
他人様が見たら、この爺さん、変な爺さん! メガネの片方のレンズが無い!・・・と思うだろうな。

今年の医者通いも今日で終わった。
医療費を集計したら、肺がんを手術した去年でさえ10万円を越えなかったのに、
今年は、家内と二人で10万円を越えた。
大きな病気はなかったのにチャチャポチャと病気をしたということだ。

寝違いで首が回らないことはままあるが、胴体が寝違えたのだろうか?
その痛みもあと少し残っているが、年内には消えるだろう。
脊柱管狭窄症が原因になっているのかも知れない。
と云うことで、本来の腰痛も来年に持ち越すことになった。

2011年12月25日日曜日

サンピラー現象


日本列島に寒波が来て冷え込んだおかげで、今朝、起きがけにサンピラー現象を見た。
冷え込んだと言っても、北国ほどではないから、サンピラーもそれほど明瞭ではないが、我が家にいながら見られただけでも珍しい。

その後天気は雪に変わり、断続的に降っている。
シーズンの初雪である。
明朝は少し積もっていいるだろう。

寒気のせいでもあるまいが、昨日の朝方から、寝返りにも苦労する程、胴から背中に掛けて痛み出した。ジッとしてれば痛くないが、動くと痛む。
歩く姿は腰の曲った爺さんそのものだろう。
この奇病は持病でもある。10年間で4回目だろうか?
原因は不明でシーズンを問わない。
2~3日すれば、多分収まるだろう。
歳を取ると体も色々故障する。

2011年12月22日木曜日

手入は大事だよ

手入を怠っちゃいけない反省話を2つ。
1つ目はタイヤの空気圧のこと。
4日前にスタッドレスに履き替えた。少し、空気が足りないような気がしたが、ノーマルタイヤより少し少なめでよい、という意識があったから、こんなものかと思っていた。
今日、眼科の駐車場で、よその車と比べてみたら、明らかにタイヤが凹んでいる。やはり変だ。
早速、帰りがけにスタンドに寄ったら、お兄さんに笑われた。これはちょっと酷い!と。
正常圧220kPaで、月に10kPaくらいづつ減るよ!だと。
そうなのか、3年間ノーチェックだった。危ない危ない。
2つ目はユズの防除のこと。


庭のユズの木に今年も予想以上に実を付けたから、今日のゆず湯用のユズには事欠かない。
但し、ここ2年間、手入を怠ったからテツザビ病が出て、綺麗な肌のユズは殆ど無いが、
まあ、ユズの香りを楽しむ分には支障はない。
ユズの大馬鹿18年と言われ、やっと数年前から大量に実をつけるようになった大切な樹だから、来春には剪定して日当たりと風通しを良くし、マシン油噴霧でダニの防除をしよう。
白内障の方は、昨日の検眼では裸眼で1.0の視力が出ていた。
今日は術後2日目で順調の診断あり。
洗顔、洗髪はできないが、入浴は首から下までなら昨夜からOK。
今夜のゆず湯に間に合った。

2011年12月20日火曜日

白内障手術

本日、左目の白内障手術をしてもらった。
これが今年のボクのメインイベントである。
すでに家内が右目で1ヶ月先行したから、
要領はおおかた理解していたので特に不安なかった。

目をしっかり消毒するために、眼球を洗浄殺菌するので、
少し滲みて、痛かった。
これを我慢すればあとは麻酔が効い来て、楽になった。
水晶体を砕いて吸引するのに手間取った気配があったので、
終了後に訊ねた。
どうやら、水晶体が壁に粘りつく質だったらしく、「慎重を期してやりました」
と先生の弁。
洗浄、麻酔、切開、水晶体破砕と吸引、レンズ挿入の都度声が掛かり、
途中で2回と終わった時に、順調ですよと先生の声。
手術台に載っていたのは20分くらいだろうか?
やはり緊張はしたものの、先生の声は励みになった。
評判どおり良い先生である。

手術後、眼帯もなしに、ゴーグルだけで家に帰った。
今現在16:30、ゴーグルのせいで、片方の右目にメガネが掛けられないので、
パソコン画面を虫眼鏡で見ながらキーインしている。
壁に貼った視力検査表を眺めてみると、
手術した左目は未だぼやけながらもマークが1重丸に見える。
右目では2重丸だ。
どうやら近くを見る以外はメガネ無しで過ごせる道が見えた。
20年ぶりに!

2011年12月19日月曜日

年内の決着 無線LAN中継器

北朝鮮の金正日死亡のニュースが正午直前に流れた。
独裁者の死亡ということでは「良かった」と、北朝鮮拉致家族会会長の弁もあったが、
吉か?凶か?は未だ先のこと。願わくは、吉となれ!

年の瀬が近づくほどに問題は年内に解決という気持ちが働く。
些細なことだが、無線LAN中継器を遊ばせていることもそのひとつ。
無線LAN親機を更新してから、中継器との繋ぎ方が分からず放置したまま1年近くになってしまった。
使えるものを使わないで放置するのはボクの性分に合わない。
そこで本腰を入れて取っ掛り、ググるにググッて、ついに対策を発見した。
この種の問題は解ってしまえば誠にたわいがない。
親機の設定を少し変更したら、あっさり繋がった。
これで1階と2階の無線が途切れることも無くなった。

以下は忘却対策としてのメモ
問題の状況
2010年12月7日 Planex社製 無線LAN中継器MZK-Ex300N を購入。
2011年1月21日 NEC製 無線LAN親機 WR8700N を購入。
Planex社にも問い合わせしたが、子機(中継器)の設定に問題なし。
ノートPCと中継器と親機は繋がるけれども、インターネットに繋がらない。

対策
WR8700N(親機)の管理画面にログインして、
無線LAN詳細設定(2.4GHz)の「オートチャネルセレクト機能」を使用しない(チェックボックスをチェックしない)に設定、
「デュアルチャネル機能」を使用しない(チェックボックスをチェックしない)に設定、
「使用チャンネル」13に変更、
以上の設定変更をしたら、あっさりネットに繋がった。
結局、親機も子機も悪くない。悪かったのはボクの頭だけ!

この他に、
ノートPCのようこそ画面でフリーズする問題、
シャワートイレのシャワー側の水漏れ問題
が残っている。
さて、年内に片付けられるかどうか?

2011年12月17日土曜日

国民へ目眩ましか? 原発収束宣言

昨日、唐突に、ドゼウが原発事故の収束宣言をした。
国民はおろか世界中が耳を疑った。

工程表のステップ2に書いてある冷温停止が達成されたから、
宣言を出したと言うから、聞いて呆れる。
政府は国民を目眩ましにしようと思ったのか?
だとすれば国民を馬鹿にしていると言わざるを得ない。

そして政府に対して国内からだけでなく、国外からも一斉に非難の声が上がった。
「原発の安全性に関する状況は基本的に変わっていない」とし、
危機が存在しないというような言い方は間違い」であり、「ごまかしだ」と言い切り、
原発大国のフランスでさえ「未だ何も終わっていない」と報じた。

そもそも、原子炉本体のメルトダウン対策を抜きにした工程表は、
本質的に意味を成さないはずである。
そんなことが分からないのか!と怒りさえ覚える。
こんなドゼウ、柳川にしても食いたくない!


写真は洪水に遭っても生き残ったヌートリア。
これも生き残ってもらいたくない害獣である。

2011年12月13日火曜日

高校クラスメート忘年会

昨夜は忘年会。
ボクの忘年会といえば、高校の仲良しグループのこれしかない。
高校の同級生の仲良しを中心にして自然に寄り集まった連中が13名。
当初は、ボクともう一人で、たまには飲もうかと、はじめたのがキッカケだった。
そして毎年、一人増え、二人増えしている間に、ここまで膨らんだ。
そんな訳で、はじめからなんとなく幹事をやって来た。
もう勘弁してよと言ったこともあるが、引き続いて「やれ」というから、そのままになている。
その代わり、手間を省くために、日にちは変われども場所は同じ所だよ、という条件を出した。だから、ここ4年ばかりは、毎年同じ場所で、同じバイキング料理。
シニア割引が効く上に、今年は仲間の一人が10%引きのクーポン券を持って来た。
フリードリンクなしなら2700円、ドリンク付きで4050円、時間は2時間。
この安さだからということもあるが、仲間内では好評である。

事前の案内は、メールアドレスがある者にはメールで、その他の者には電話で、
2ヶ月くらいも前に連絡したままだった。
いざ当日になって、さて、全員間違いなく来てくれるだろうか?
このことが頭の中でよぎった。
だが、それも杞憂だった。予定した12名全員がキチンと集まった。
よしよし!まだまだ皆ボケていないわい、と内心で思った。

帰りがけに、それとなく言った者がいる。
いつまでこうして皆が集まれるのだろうか?
これから徐々に欠ける者が出てくるだろう。
だから、毎年こうして皆の顔を見ることが大事なんだと。
仲間は皆、同じ思いなのだろう。

2011年12月11日日曜日

整形外科で今更血液検査とは?

もう4日前ことだが、整形外科で血液検査しましょうと言われて採血したが、どうにも納得行かないので書き留めることにした。

当日の担当医は腰痛オペセンターの副センター長だから、常勤医の中では上から3番目だろう。若手の医師のなかでは比較的ベテランの部類かもしれない。

形どおり「調子はどうですか?」と訊くから、「いいです」と答えた。
「立って下さい」と言われて、何のことかとキョトンとしていたら、
看護師が椅子の脇に立つようにと、助言した。
「前に曲げて下さい」というから、足を少し開いて目一杯前屈した。指先が床に届いた。
「後ろに反らして下さい」というから、これも目一杯後屈した。
全く問題ないはずだが、医師は何も言わない。
医師はカルテをパラパラとめくって、「注射をしばらくしていませんね」というから、
「ここ3ヶ月しておりません」と応えた。
すると、「今日は注射をどうしますか?」と訊くから、「パスします」と応えた。
医師は未だ何かを探すようにカルテをパラパラめくって、「他に治療している病気はありませんか?」と訊いてきたから、「治療はしていないけれど、肺がん手術をして観察中です」と応えた。
更に、手術はいつ、どこで?と訊くから、正確に年月日と病院名を応えた。

問題はこのあとだ。
一度、「血液検査をしましょう」と言い出した。
こちらは、眼科で血液検査をつい最近やったところだし、肺がん手術のアフターフォローを2ヶ月ごとにやっていて、問題ないことは分かっている。PET検査もしているのだ。
更に整形外科でチェックしなければならないような検査項目が有るのだろうか?
腰痛にガンが起因しているかも知れないと思ったのだろうか?
患者に有無を言わせない物言いであったので、仕方なく、何も言わずに従うことにした。
後で診療明細書を見たら、リュウマチ因子の検査が入っていた。
なんで今更?
とにかく患者に説明しない医者である。こんな医者は珍しい。

このクリニック、ボクには今のところ1~2週間ごとのリハビリだけでいいのだが、少なくとも2ヶ月に1回は診察を受けろと言うから、受診しているに過ぎない。
採血の結果は、次回の受診の時わかるが、2ヶ月位先になる。

2011年12月6日火曜日

白内障術前ERG

先日の採血結果を待って昨日は手術が出来るかどうかの判定診察を受けた。
予約表には術前ERG と書いてあったが、ERGとは何か?気にすることも無く受診した。
受信後に、何がERGだったのか気になったので調べてみたら、Electoro Retino Gram 網膜電図と云うらしいけど、この検査はしなかった。
要するに、この検査をするまでもなく他の検査で、手術可と判定が出たのだろう、と解釈した。

どんな検査をしたか、一応、後日の参考までに記しておく。
瞳孔開放 精密眼圧 角膜内皮細胞顕微鏡 精密眼底 スリットM
これらのうち角膜内皮細胞顕微鏡だけ今までやったことがない。
細胞数は左右とも2400~2600あり問題なし。1600以下だと手術不可だと先生の言。
血液検査結果は、すべての項目で正常範囲に入っており、こんな人は珍しいと褒められた。

次いで、手術の説明。
今まで考えたことも聞いたこともなかったのが眼球への感染のこと。
首から下なら感染しても治療はできるが、首から上、具体的には眼球と脳などは感染すると治療できないので、医師は細心の注意を払うが、患者も医師の指示にキチンと従うこと、・・と冒頭で説明。
その他、手術に伴う合併症と後発白内障危険性については予め予想された範囲内の内容である。

その他に、女医先生が強調されたことの中で印象に残ったのは、
入れる眼内レンズはやや黄色がかっていて、無色透明ではないが、これが最新のものであること、
手術時間は10分程度で行うところもあるが、自分は15~20分を掛けて慎重を期していることの2点。
このように説明されれば大方の患者は安心して先生に任せられると思うだろう。

昨日も患者が溢れるばかりの多さで、予約時間から1時間半待たされた。
同日午後の診察を受けた家内に、「ご主人を随分待たせて済みませんでした」と言われたそうだから、先生の気配りもなかなかのものである。こんなところが人気が出る理由の一端でもあろう。
次回は、手術4日前に、目薬の指し方の説明がある。

2011年12月1日木曜日

2台目のテレビを買った

2台目のテレビを買った。
正月に子供たち家族が里帰りすれば食堂の1台だけでは済まないだろうと云う判断からだ。
例によって、機種選びから設置まで、自分でやるのは趣味のうち。

居間のテレビボードにはめ込むため、サイズは最大で32インチと決めてある。機能は必要最小限でいい。
日本のメーカーであること。但し、過去に何かと期待を裏切られた製品に当たったことがあるので、ソニーは除外した。
価格ドットコムの売れ筋ランキングで上位に該当するものを絞り込んだら、東芝とパナとシャープが残ったが、高さサイズがオーバーと判った東芝を候補から外した。

電気量販店へ出かけて実物を確かめた。
シャープは画像の白が綺麗だがキツ過ぎ、パナはその点押さえ気味、ナチュラルという意味でパナに軍配を上げた。それに、パナは視野角が広いことも有効ポイント。
結局2台目もパナになった。

パナを選んだものの、外付けHDDが付けられる仕様の機種を選ぶかどうか?迷ったが、外付けHDDを付けても、所詮、ワンチュナーだから録画中は他のチャンネルは視られない・・・ということで、結局、この仕様を求めないことにした。
必要ならブルーレイレコーダーかDVDレコーダーを買い足せばいい。

機種が決まったので次は購入。
信頼度(ショップ評価と会社案内)と値段(送料、手数料込み)とを見て、アキバにあるネットショップを選んだ。初めての店。結果的に、何ら問題はなかった。
店選びには毎回、多少、緊張する。

設置してみて、古いアンテナコードがBSチャンネルの感度を下げていることが判明したので、これを太いコードに付け替えて、問題解決。

今回の唯一の誤算は新しいテレビにはモニター出力端子がないこと。
古い方のテレビにはそれがある。
そこで、置き場所を新旧入れ替えることにした。
新しいテレビを食堂に置き、既存のブルーレイレコーダーを繋いだ。
一方の古い方のテレビは居間に置いて、無用になって廃棄の運命にあるVTR(ビデオテープレコーダー)をテレビのモニター出力端子に繋ぎ込んだ。これで、アナログ程度だが、録画も出来るようになったし、古いビデオテープも視聴出来るようになった。捨てるに忍びないテープも命拾いした。

師走に入って年末商戦はこれからだから、家電の値段はもっと下がるかも知れない。
・・が、ことテレビに限っては、日本のメーカーが生産を縮小すること発表したから、これがどう影響するのか?しないのか?多分、32インチで最安値機種が3万円を切る程まで値を下げたから、左程大きく値動きはないと見た。
買ったタイミングも問題ないだろう。
まずまず、賢い買い物だったと思っている。