後追いで一昨日の日記を書いている。
１０月１日に受けた住民検診の眼科健診で、
黄斑上膜の疑いで要医療の判定が出て、
３ヶ月近く時間を空けて様子を見ましょうと言われていた。
一昨日は、その検査のために眼科を受診した。
視力、眼圧は異常なし。
OCT（光干渉断層計）で撮った眼底の断層写真で、
「強いて言うなら、右目のこのあたりが少し盛り上がっているかな？」
という程度の異常があると言われ、
2ヶ月後に、「視野検査をしましょう」と診断された。
そもそもの疑いだった黄斑上膜は、話の端にも出なかったが、
今度は、緑内障という言葉が聞かれて、
そちらの疑いが出てきたみたいだ。
最近、右目が見えにくいというか、見づらいというか、
自分でもそんな自覚があるのは確かだから、
案外、今度の検査は正鵠を射たかも知れない。
眼もいよいよ老化してきたかな？
2 件のコメント :
やるべき健康チェックは、きちっとやっていますね。毎年ボクは住民検診を欠かさずやってきた。しかしかかりつけ医院で眼検診は出来ないので別の眼科医院に行かなければならない。面倒だからサボってきた。 しかし懸案の白内障チェックはいよいよ決断しようと考えている。
4階自立者の多くは白内障手術を済ましているので、その経験談を聞いている。
大方の意見は、今後不自由覚悟で生活するか、手術をするなら早く決断すべきと言う。
最近TV画面で細かい文字を見てるとぼやけて盛んに目をこすっている。以前カキコしたがボクは極端な不同視、遠くを見るとき正常な右目で、近くを見るときは極端な乱視の左目で見ている。新聞雑誌などはいつも寝転んで読むが、左目だけで20㎝程度離してハッキリ見える。その時の右目は老眼だからかなり離さないとピントが合わない。離すと文字が細かすぎて読めないので役に立たない。 眼鏡をかければそれなりに両眼で見られるからそれほど悪くなっていないと思っているけど・・・・。
部屋にいるときは眼鏡をかけないで生活している。さほど不自由を感じないがどうもぼやける
程度が増したように思う。新書版など滅多に読まなくなっている。手術すれば本などまた読む気になれる？
短期間だが手術直後の面倒を見てくれる人もいない。眼鏡も買い替えねばならない。いろいろ考えるとなかなか決断できない。４階に居住する９０歳前後のおばちゃんたちから「あんたはまだ若いから面倒を見てくれる人をつくったら」と冗談半分に言われるが、そんなこと出来るわけもないし(笑)。
>忠ちゃん ヘェーそうなんだ、不同視と言うですか。大変そうだけど、上手くコントロールされて来たんですねぇ。
白内障の手術については、経験者から話を聞かれているからお解りだと思いますが、やるなら早いほうがいいですよ。ボクは片方づつやったから、家内に面倒を見てもらったことは無かったですよ。眼科医でしっかり相談されてみては如何でしょうか。
尤も、面倒を見てくれる人を早く見つけてからでもいいでしょうけど。😊
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