2020年5月2日土曜日

37.5℃超えの熱が出て ドキッ!

昨日は朝から何となく倦怠感があって、一日中、ベッドに横になったり、起きたり。
朝の起床時に37.1℃体温だったが、午前中、37℃を切ることはなかった。

午後に入って、1時間ほど寝入って、気がついたら16時40分。
このときの体温が37.7℃だったから、これにはびっくり!
30分後には37.3℃と、すぐに下がったが、コロナ警戒のさなかだから嫌な感じ。
でも、血中酸素濃度は安静時で94%以上あったし、
息苦しさや咳など、呼吸器系に異常はなかったので、
その可能性はないだろうと思った。
そうなると熱の出る原因がわからない。
何かの病気の前触れだと困るなぁ・・・。
今までも、往々にして、医療機関が開いていないときに限って、
発病することが多かったようなな気がするから。

ただ一つの心当たりは、偽痛風。
前日から右膝が少し痛みだしていた。
昨年の8月に左膝が痛んだ時、偽痛風を疑ってロキソプロフェンを飲んで治ったことがあった。
今回も、それに習って、ロキソプロフェンを飲んだ。
2時間後には熱は36.5℃台まで下がり、右膝の痛みもほぼ消えた。
 
そして本日。
朝から体温は36台をキープし、倦怠感もなし。
ただし、右膝の痛みが残っているので、偽痛風ではなかったということになる。
ロキソプロフェンの切れの良さは相変わらずだが、
それだけに他の病気の発見の妨げにならないか?気になる。

しばらくロキソプロフェンを飲まずに、様子見としよう。

2 件のコメント :

忠ちゃん さんのコメント...

このご時世に発熱したとなれば、ドキっとするでしょう。貴兄がボクのいる施設暮らしならば、ただちに部屋に隔離され様子を見ることになる。
今までも貴兄は突然発熱し、すぐ平熱に戻るような症状があるようですね。この時期、感染の心配がある医療機関には行きたくないし、早くコロナウイルス騒動は収まってほしいですね。
施設の外出禁止は、5月連休明けまでだったが、5月いっぱい延長になった。
これから1ヶ月外出できないなんて気が狂いそうになる。身元保証人になっている姉の自宅や、施設にも顔を出したい。5月末5日前近くなったら無理やり外出するつもり。自由に毎日買い物などもしようと思っている。その後は部屋に2週間隔離されるが、6月からは外出禁止も解かれ、隔離生活も5日で済むだろうとの魂胆です。
これを実行すると、あてつけがましく、施設からも入居者からもボクに対する印象は、悪くなるだろう。 しかし背に腹は代えられない。

ター さんのコメント...

>忠ちゃん 原因不明の発熱は久しぶりです。過去に、胆管炎による発熱のことがあるので発熱にはなーバスになっています。
軟禁状態は5月末までですか、お姉さんのことがあるからねぇ、そりゃ、大変だ!お察しいたします。
外出規制解除5日前の脱獄計画をしなければならないほどの苦痛を感じている訳ですね。団体生活の落とし穴といったところかも。頑張ってください。