2018年5月2日水曜日

GW前半終了


GWの初日の4月28日、朝から体の怠さを感じていたが、午後には更にひどくなり遂にダウンしベッドへ。
体温38.5℃だから、これはやばい! 胆石再発?
医療機関も休みに入ったところじゃないか。どうしよう?
と思いなながら様子見。
その後、徐々に熱は下がって、夕食どきには平熱近くに下がった。
その後2日間は、筋肉痛が残っているものの平熱が続き、体調に問題なし。

昨日の5月1日、逆流性食道炎の薬が切れたので、かかりつけ医へ行って薬を補充。
その時に若先生に体調異常なしと報告。
逆に、「胆管炎は再発したら、今度はオペですよ」と脅された。

一過性の発熱現象は、4月27日に菜園に野菜を植え付ける準備作業を一気に行って、
鈍っていた体中の筋肉を使いすぎたせいなのかもしれない。
過去にも、こんな事例は度々あった。
それとも、薄着をして体を冷やしたことがあったが、そのせいなのか?

お隣さんは小学生を3人抱えていて、昨日は先生の家庭訪問日だった。
小4の長男曰く、「昨日は超大変だった」というから、それはお母さんの言うセリフだろう・・・、と内心で笑った。
うちの孫娘も先生の家庭訪問があり、こちらに来ない。
どうしてGWの真ん中で家庭訪問やるのかなぁ?と思ったリ。

斯くして今年のGWも前半は終わった。
菜園は、耕すのと肥料やりは亭主、植え付けと収穫は家内、と分担が決まっている。
今日はこれから雨の予報。天然の水やりになる。


2 件のコメント :

忠ちゃん さんのコメント...

以前と同じような発熱症状に関連性があるのか少し心配ですね。
施設の住人にとって連休は全く関係のない人が多い。ボクたち毎日が連休だと話しあっている。季節も快適になり日帰りバス旅行でもと考えていたところ、姉の容態が急変し計画もままならない。幸い病状は少し落ち着き、リハビリを少しずつ開始している。身体を動かすごとに
血圧、Sp02の低下具合を見ながらの訓練だ。しかし肺がしぼんでしまっているので。いつ危険な状態になるかは分からないと先生に言われている。
治療方針が定常化すれば退院させられる。医療施設か介護施設入居を病院のケースワーカーと相談することになりそう。家内で苦労したことを姉のことまで面倒みなければならない。
ボケ気味ぎみの兄からは、全部お前にまかせると勝手なことを言う。
先に少しブログで触れた義兄が昨日亡くなった。3か月前すい臓がんが見つかりたった3か月で息を引き取った。今日が通夜、明日が告別式。
義兄はボクと同年齢、こういう状況がいつ自身にふりかかって来るかもしれない。

ター さんのコメント...

>忠ちゃん のんびりと暮らさせてえは貰えませんね。姉上はひとまず危機は去っても面倒は貴兄の方に掛かり、義兄が逝去とは・・。貴兄が元気なことを幸いと考えましょう。ご面倒でもですね。
膵臓がんは怖いですねぇ。発見の難しいがんだから、手遅れになることが多いとか。
とにかく我々はもうとっくにこうした病気の危険年齢にある訳だから、そうなったらそうなったで諦めるしかないのかと思いますが、凡人にはなかなかそうはなれないところです。
頑張って下さい。