2021年7月23日金曜日

工事進捗

後日のために今日までの経過をメモる。

7/16(金) 飛び込みで業者が玄関ホーンを鳴らしてやってきた。

      次いで上司が合流 その場で見積。81万円なり。

      相見積もりを取ると宣言した。

      しかし、見積もりは取らず、13年前の工事の見積もりと比較した。

7/19(月) 発注するむね電話で連絡。

      16時半、業者が来宅、契約書に署名押印。

7/20(火) 工事着手金30万円を振り込む。

7/21(水) 足場組み上げとネット張り。

      専門業者が3人来て、午前中で完了。

      彼らのパワーに感心した。

7/22(木) 塗装職人一人で一日がかりで高圧洗浄。

      これとは別に業者担当責任者が屋根に上り、屋根、樋の痛みをチェック。

      樋交換の追加と鬼瓦漆喰の補修に限定して追加発注。

      20万円なり。これで合計101万円。

7/23(金) 別の塗装職人が一日がかりで塗装のための養生をした。

      すべての窓が開けられなくなり、クーラーは必須。


以上、追加工事が出てきたのは想定内のこと。

梅雨明け後の猛暑のなかで働く職人たちの集中力と体力に圧倒された。

足場組は専門業者だが、その他の職人はすべて自社社員だとか。

ガレージを工事用の車が使うので、マイカーを200m先に路駐させなければならない。

これが少々厄介なり。


2 件のコメント :

忠ちゃん さんのコメント...

塗装も新たに生まれ変わるマイホームの外観がどうなるか楽しみですね。
補修のための追加出費が痛い。トータル金額のかなりの割合を占める。貴兄のことだから綿密な検討をして発注したのだから間違いないと思うが、飛び込み業者というのが気になります。
例えコマーシャルで周知の業者であっても・・・・。
満足な仕上がりになることをボクもお祈りします。

ター さんのコメント...

>忠ちゃん 13年前に慎重に選んだ業者が、結果、ダメだったですよ。この種の業者はやらせてみないとわからない。飛び込み業者の場合、名前さえ知らない、どこの業者もわからないのが一杯セールスにやってきます。難しいですね、業者選びは。