2013年11月6日水曜日

待受画面は孫の顔


先日一緒に飲んだ仲間のひとりが、
この5月に初孫が出来たと言いながらケータイの待受画面を見せた。
どこのジジ、ババもやることは同じだワイ。
世間のジジババのケーテイを覗いたらほとんどの待受け画面は孫の顔だろうか?
そう言うボクもご多分に漏れない。
しかし、写真は孫の成長とともに更新しなければならない。


3連休に来た孫を撮して、最新版の準備が出来た。
いざケータイへ送ったら、家内のケータイが拒否した。
そんなバカな、ボクのケータイにはすんなり送れたのに・・、何故だ!
何度も送り直しても結果は同じ。
しばらくしてやっと気がついた。

そうだ、家内のケータイに迷惑メールが多すぎて、
パソコンメールを拒否するように設定したのはボクだった。

ボクのパソコンメールだけ受信するよう設定しなおして、一件落着。

歳とともにこんなボケたケースが増えてくる。

2 件のコメント :

忠ちゃん さんのコメント...

みなさんお孫さんは、本当に目に入れても痛くない程可愛く思って待ち受け画面に使っているんだろうなあ・・・。ケータイは家内が病気になって操作困難になり、ボクだけが使っている。しかし使うのは息子や、外出時の緊急用に年数回通話する程度で家にほったらかしです。ケータイでカメラ、Eメールなど機能がいっぱいついているが、まだ使い方もまったく知らない。「猫に小判、豚に真珠」です。これは言い訳かも知れないが、もし娘がいてその孫でもおれば溺愛し、ボクも待ち受け画面に入れているかも知れないけど・・・。息子の孫と娘の孫では、その親密さはかなり違うような気がします。

b.nasbee さんのコメント...

>忠ちゃん お宅の事情では通話回数が少ないのも理解できます。我が家でも家内とのやりとりが殆どで、自宅内で1階と2階で飯ができたよとか、買い物先であれ買う?何買う?・・というような具合です。
孫の写真は女の子だけでしょうね、待受は。男の孫がいないからということだけではなく、やっぱり可愛いからですよ。