2019年6月13日木曜日

Windows 10アップデートの記録

デスクトップパソコンの Windows 10が本日バージョン1903へ アップデートした。
予想通り、バージョン1809を通り越して、1803から直接1903へ。
途中の失敗はなく、所要時間は53分。
1 GB の光回線で有線 LAN だから 速かったのだろう。
ちなみに通信速度は下り700 Mbps、 上り780  Mbps での環境下にある。


Win10の何がどう変わったのかは使ってみないとわからないけれども、
とりあえずはスタートボタンから設定へ入り、 Windows Updateを開いてみたら、
こんな表示に替わっていた。
あとで何か問題が出てくるかも知れないが、出たとこ勝負。
問題が出たところで対応するしかない。

2 件のコメント :

忠ちゃん さんのコメント...

1903へのアップデートでどんな効能があるのか検索してみた。よく分からないが使い勝手がよくなったり、いままでの不具合が解消されたりするらしい。セキュリティー対応もからんでいるようだ。PCを単純なことしか活用していないボクには関係なさそう。ただセキュリティーだけは気にしている。クリックしてウイルス感染してしまったら困るが、まあ施設のパソコンだから気楽だけど。
仕組みがよくわからないので教えてください。プロバイダー(biglobe)だけ個人で契約し、メール受送信している、またクラブツーリズムはID、パスワードを打ち込み予約している。旅に関する情報も頻繁に送信してくる。セキュリティーは大丈夫ですかとのメールも受信する。有料のセキュリティーソフトは入れていない。
ただウイルス感染すると送信先に迷惑がかかるが、そのまま使っていて大丈夫ですか。いままで何も問題はなかった。

ター さんのコメント...

>忠ちゃん 貴兄の場合は使っているのはwebメールですね。一般的には、メールソフト(PCにソフトをインストールして使う)よりも安全だと言われていますが、IDやパスワードの使いまわしはできるだけ避けるのが賢明です。クラブツーリズムのIDとパスワードはホームページ内で打ち込むのだから、それ自体は問題ないと思いますが、場合によっては、パソコンが自動的に記録保存しているかも知れないので気をつけたましょう。(個人のデータを共用のパソコンに保存することになるので)
クラブツーリズムからのメールは貴兄のwebメールフォルダに入る訳だから、それも問題ないでしょう。
問題はその先にあります。メールの中のある情報を貴兄が読む場合は、その情報が書かれているURL(アドレス)をクリックして開く訳ですね。その時、表示されるのは共用パソコンの画面です。パソコンは閲覧履歴を自動的に記録します。即ち、貴兄の閲覧履歴が共用パソコンに残される訳です。ですから、貴兄がネット閲覧したあとは必ず閲覧履歴を消去して置かなければなりません。
セキュリティについては、biglobeのwebメールはそれなりのセキュリティ対策をしているはずですから、貴兄が何かをしなければならないということはないでしょう。
共用パソコンのセキュリティ対策については施設の担当者に確認して下さい。