2014年7月29日火曜日

スリッパを履かない若者達

先週金曜日に骨接ぎ師に離縁を告げ、昨日の月曜日に整形へ行くつもりだったのだが、土日曜日の2日間が過ぎてみると腰の調子がかなり良くなって来たので、昨日は整形へ行かずに様子見。
今朝になったら更に快方に向かい、上体反らしも少し出来るようになった。
よしよし、これなら骨接ぎ師にあとひと押ししてもらえば治りそうだ、と判断、
厚かましくも午前中に骨接ぎへ。

骨接ぎ師、ボクの顔を見るなり、おや?という顔をしたが、事情が解れば気分もいいことだろう。
事情を話して、電気治療とマッサージをして貰った。
今週末もう1回通えば完治したということになるだろう。
午後から、網戸を4枚張り替えたが、腰に少し疲労が出た程度で済んだ。

さて、通った3日間、骨接ぎ院の待合で待っている間に違和感を覚えたことがある。
それは患者の若者の多くがフローリング床を靴下も履かないで素足でペタペタと歩いていたこと。
目にした学生や生徒、それに成人した若者達10人くらいのうち、半数くらいがそうだった。
院内は明るく、床が綺麗に磨かれているから、スリッパはいらないと思ったのか?
自宅でもスリッパを履かずに素足なのだろうか?
不特定多数が歩く土足禁止の床を歩くときは、スリッパが用意されていればそれを履くのが当たり前だと思うし、自宅でも畳の部屋以外はスリッパを履くだろうと思っているいるのだが・・・。
中高年は全員スリッパを履いていたから、やっぱりマナーの問題だと思うけどなぁ?・・・

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