今年は、まずまずの体調だし、3年保育の孫娘は何故だか?バーバよりもジージ、ジージと懐いてくれているし、行かざ~なるまい!という訳で、往復300kmを日帰りドライブした。
折角遠路馳せ参じたのだからと、一番前にしつらえた園児用のベンチ席を占め、
舞台の孫にサインを送りながら応援して来た。尻が痛かった。
帰りは渋滞にも遭遇し、結構疲れた。
例によって、隣市に引っ越しているブラジル人の元同級生も合流するだろう。
そんな訳で、食事の面倒を見なければならない家内は、今から戦々恐々。
敬老の日には町内会の敬老会。
75才になった家内も今年はじめて招待リストに入った。ちょっとした余興を見物しながら弁当を食べるだけの行事。
孫達の面倒を見なければならないので家内ともども欠席することにした。
まあ、敬老される齢ではないよと多少の反発心もあるかもしれない。
本当のシルバーウィークは連休明けに訪れるだろう。
2 件のコメント :
娘さんご家族が住む磐田市は「スープの冷めない距離」とは言えないが、比較的往来しやすい近距離なので交流でき、5連休もにぎやかになりそうですね。
ボクの5連休は、なあん~にも平日と変わらない生活。それでも連休前17,18日に長男が
東海地区に業務出張があり来宅した。、夜遅く帰り、寝るだけの2泊。そして昨日19日久しぶりに息子と昼食を共にし、東京に帰っていった。孫つきで家族が来宅すると大変だが、息子1人なら何の気を遣うこともなかった。
ボクの長男の孫は、いま幼稚園年長組。年長組になると「敬老の日」にちなみ、祖父母に「大好き」の気持ちを込めて絵手紙を出すのが恒例のようだ。届いた手紙は、大きめの紙を糊で貼り、その中に小さい紙を散りばめて貼り付けた果物らしきコラージュ作品。何の果物か分からないので孫に電話した。孫は「梨」だと言う。母親はハガキに宛名だけ書き、幼稚園に出し幼稚園から投函するので作品は見ていない。嫁に訊ねたら、どうやら母方、父方の祖父母宛に2枚出し、当方に来たのは葡萄? 言われて見ればそうかもしれない。「抽象画のようだが迫力があるね」と嫁に褒めておいた。
ボクの住む町内会は、75歳以上になると毎年「敬老の日」に学区内の小学6年生が便箋1枚にお祝いの言葉をしたため、煎茶の小袋に同封して配布される。
「敬老の日」のイベントは何もない。5年ほど前、老人会組織そのものがなくなったと聞いている。
>忠ちゃん 只今家内一人がてんてこ舞いしています。ボクの方は手出しできないので傍観者。
幼稚園や保育園ではどこも何らかの敬老行事をやっているのでしょう。半分やらせだとしてもジージ、バーバにしてみれば忘れられていないというだけで悪い気分ではありませんね。喜びましょう。
地域の敬老会は自治会行事として止めるに止められない性格のものだと思います。内容的には毎年同じでしょうか?こちらは老人会は任意加入です。年々会員が減っていますね。
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