2015年12月7日月曜日

散歩日和


曇天で小寒かった昨日から一転、今朝は快晴で無風状態。
2階の小窓から雪をかぶった御嶽山がくっきり見えた。
こんないい天気に家でくすぶっているのはもったいないと、
家内を誘って車で木曽川へ出て、それから遊歩道を歩いた。

下着にスポーツシャツ、その上にウインドブレーカーの出で立ちで、
木陰部分は少し寒いくらいだが、日当たり部分では汗が出るくらい暖かかった。

レンズの中なのか、撮像素子の上なのかわからないが、
入ったゴミが写り込むようになってしまった安物のコンデジ、
そんなカメラでも何とか見られる写真が撮れた。
これも良い天気のお蔭。
木曽川の流れはあくまで青く、雪化粧して白い蒸気を吹く御嶽山も美しかった。

2015年12月5日土曜日

歯科治療完了

先月16日に歯科検診を受けてから3週間で4回治療に通い、昨日治療が終わった。
1回目 点検、レントゲン、掃除
2回目 歯周病の歯ぐきの掃除、古い虫歯金属を剥がし歯型取り
3回目 虫歯に新しい金属を埋め込み
4回目 治療後の点検、掃除

1回目は電話した当日の診療だったから、割り込み受診になったので点検だけに終わったのはやむを得ないか?
その後、3回の通院で終了したから、ごく標準的な治療ということだったのだろう。

虫歯は治療すれば治るから当然だと思っている.。
一方、歯周病の治療は悪い箇所を掃除したくらいで、特別に消毒するとかの治療らしいことを何もしなかった。
丁寧に歯磨きして下さいと言われた程度。
そんなことで治るのだろうか?
心配だったから、「ヨード剤で消毒したらどうなりますか?」と訊ねたら、
「悪くないでしょう。うがいでもいいですよ。」と言われた程度。
先生は気乗りしない返事。

ままよダメ元と思いながら、食後の歯磨きのあとに、うがい用のヨード剤原液を歯間ブラシに滲み込ませたもので歯茎に塗ってみた。これを2週間続けた。
そしたらどうだ!4回目の治療の2日前に歯茎のくさい臭いが消えた!
先生にそのことを申告したが、反応はいまいち。
わたしの治療が良かったんだよ、と思っているに違いない。
ボクはボクでしてやったり!
悪かった箇所のポケットの深さも、治療前5mmだったのが治療後3mmになっていた。
3mmは正常値。

ボクは歯周病治療は初めての経験。
軽ければこの程度で治るということが分かったということ。
だから先生も最初から大したことないと思っていたのだろう。
時として家内から口臭を指摘されることがあったのは、案外、軽度の歯周病があったからかもしれない。これからは歯間ブラシを使った時のブラシの臭気をチェックして、歯周病の早期発見に心がけよう。

2015年12月1日火曜日

今冬の初風邪

先月14、15日に犬山でワクチン学会が開かれた折に帰省してきた息子が、東京から風邪を持ち込んだらしい。かなり頻繁に咳をしていた。
その数日後の19日にボクの鼻の奥がヒリッと痛み出し、翌日から痛みがのどに広がり、翌々日には気管支に症状が広がった。
幸い、熱が出なかったので大事に至らずに、約1週間ほどで咳も収まった。
そうこうしていたら家内が26日から、やはり咽喉風邪にやられた。症状はボクより少し酷いが微熱程度で収まり、今日あたり回復と云えるほどになった。どうやらボクが家内にうつしたらしい。

ボクの肺は手術で弱っているので風邪に気をつけなさいと主治医から言われている。
そんな訳で、極力人混みには出ないようにしており、それが功を奏して、ここ2、3年風邪を引いたという記憶がなかったのだが・・・。

今年のインフルエンザワクチンの注射は、家内ともども、先月の11日に済ませてある。
肺炎球菌ワクチンもボクが去年、家内が今年済ませてある。
油断していたわけではないけれど、今回は、思わぬ身内の伏兵にやられた格好になった。

2015年11月29日日曜日

我が家は農協准会員

家内が庭に蒔いたエンドウのタネが芽吹き、今では30㎝ほどに成長した。
これを越年させるため、霜よけに地面に撒くもみ殻がほしいという。
たかが5株ほどの苗だからバケツ1杯もあればこと足りるのだが、
近くの農地に山ほど積み上げたもみ殻があるにはあるけれども、
これとて他人様の所有物だから、ちょっと失敬というわけにはいかない。
仕方がないから農協で買ってくるかと思っていた矢先に、
隣町のカントリーエレベーターに行けば無料で呉れるというニュースが、
農協のコミュニティ誌に載った。
昨日、それを貰いに行って来た。

このコミュニティ誌、たかが20頁程度ものであり、農協会員に配られている。
我が家は准会員だ。正会員8500人、准会員13000人で出資金は7億2千万円。
うち准会員は1万円の出資額。脱会の時に出資金は返ってくる仕組み。
准会員になると、スズメの涙ほどの金利がほんの少しだけ上乗せになるとか、ささやかなお中元やお歳暮、総会の記念品、さらに誕生日のプレゼントなどが届く。
せいぜいティッシュペーパー程度しか呉れない銀行や郵便局に比べれば、農協の会員サービスはなかなかよろしい。

元はといえば、我が家に一番近い金融機関が農協だという理由で、各種引き落としや、年金振り込みなどに指定したのが始まりだが、今のところ特に不便さを感じていない。
強いて言うなら、ネット通販を利用するには不便かもしれない。
ネット通販で振込手数料無料を狙うなら都市銀行口座は欠かせないからだ。

我が家のメインバンクは農協だといえば、何だか田舎臭い響きがあるが、
田舎住まいの実態に相応しいといえるだろう。

2015年11月26日木曜日

隣の客はよく柿食う客だ

我が家から350mの八百屋で買ったウンダラ柿。
一盛100円で11個入っていた。
ウンダラ柿については前にも書いたが、熟(う)んでダラッとした柿のことを、
尾張や三河地方ではそう呼ぶ。要するに熟し柿のこと。

今がウンダラ柿の旬。
八百屋は、店頭に並べた柿の中からウンダラになったものを選んで、
売れるものなら売ってしまおうと、ただ同然の値段で並べる。
それが好きなボクのような客が、待ってましたとばかりにそれを買ってくるのである。

予め冷蔵庫で冷しておいたものを取り出してお皿に載せ、
へたを上にして、へたの周囲にナイフを入れてへたを取り除き、
グレープフルーツスプーンで穿りながら掬って食べる。
ウーン!これは美味!柿もいろいろあるけど、こうした柿が一番美味い。

家内が一度ならず二度三度と買ってくる。
八百屋の爺さんも「隣の客はよく柿食う客だ」と思っているだろうなぁ・・。

2015年11月24日火曜日

金婚記念日


昨日が結婚50周年記念日だったが金婚式とは言わない。
何もやらなかったから金婚式もなし。
しいて言うなら金婚記念日だろう。

それらしいことは1年前に済ませてしまってある。
昨年、3回目の手術を終えて3か月過ぎたところで、
家族全員を舘山寺のホテルに集合させて、
退院と金婚記念を兼ねてささやかな祝いの膳を囲んだのがそれ。
家内が、亭主が1年先の金婚記念日まで生きているかどうかわからないと思って、
1年繰り上げて祝ってしまったという訳だ。

 そうした家内の危惧が外れたのだから、これを喜ぶべきだろう。
その家内だが、例によって3連休に娘が孫ふたりを連れて里帰りに来たので、
そちらの方でてんてこ舞い。
金婚記念どころじゃないよ!と、娘のいないところでぼやき節。

 昨日の朝方、「今日は金婚式の日だよ!」と娘と孫のいるところで言ったら、
どうやら、毎年この日はおじゃま虫している娘の方が気になったらしい。
夕食のとき小3の孫娘が「これ!お祝いです!」と云って、手渡してくれたのが、
1枚の絵。娘が孫と一緒に急いで書いたようだ。
お陰で、金婚記念日の何物にも代え難いプレゼントになった。

孫達は昨夜のうちに帰って行き、
今日から結婚51年目が始まった。

2015年11月19日木曜日

ワイン飲みのボジョレー・ヌーボー知らず

 酒を毎日飲む。暑いシーズンは別にして、飲むのは主にワイン。
 それもチリ産の3㍑入りボックス赤ワインである。
 夕食のとき約100ml飲むから、これで1ヶ月保つ。
 このワインにたどり着くまではいろいろのワインを試してきたが、
 数年前からこれに落ち着いた。安くて美味しいというのがその理由。
 近くのスーパーの定番品である。

PCのメールマガジンを読んでいて今日がボジョレー・ヌーボーの今年の解禁日だと知った。
その中にこんなことが書いてある。
 ボジョレー・ヌーボーとはフランスボジョレー地方の新酒に限ること。
 ぶどうの品種はガレ種のみ。
 発酵槽に房ごと投入して炭酸ガスに漬け込む。
 タンニンが少なく軽い飲み口で、赤ワインでありながら冷やして飲んでもよい。
 ボジョレー・ヌーボーの約60%を日本が輸入している。

へー、そうなんだ。単にボジョレ地方産の新酒の総称かと思っていた。
ワイン飲みのボジョレー・ヌーボー知らずである。

もう少し調べてみた。
 ガレ種は赤ぶどうだから、ボジョレー・ヌーボーの白ワインは存在しない。但し、白ヌーボーというのがあるらしいが、これはボジョレーではない。

炭酸ガスにつけ込む方法をマセラシオン・カルボニックというが、これはタンクの底のほうで重みで潰されたぶどうから果汁が滲みだし、自然発酵により発生した炭酸ガスに満たされるというものらしい。尤も、炭酸ガスを吹き込むという説もある。
サッポロビールのHP一部を貼り付けておく。

  


タンニンが少なくなるのは果皮を過度に絞らないためなのか?あるいは炭酸ガスの効果なのか?それについては不明。

ついでにボジョレーなのか?ボージョレーなのか?ボージョレなのか? 正解は、ボジョレ・ヌボが正しいらしい。 日本人がアクセントを表現するのに横棒をつけて書いているにすぎない。
でも、フランス人の発音にもばらつきがあるというから、どうでもいいということ。

で、ボジョレ・ヌボを飲むか?
 チリ産ワインのお陰で渋みに慣れているから、飲み口の軽いものをわざわざ買ってまで、飲もうとは思わない。